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いや・・・

私何で逝ってるの・・・

はぁはぁはぁ・・・

「はぁはぁはぁ・・・えっ?」

声が出る!

私M字に広げられた足を閉じようとすると閉じることが出来た。

身体が動く・・・

『久しぶりですね~
斎藤由紀子さん。』

えっ?

「誰!?何!?」

今確かに声が聞こえた。

しかし隣で金縛りになっている店長以外
私にはこの部屋で人は見えない。

私は怖くなってきて隣でまだ動かずに一点を見つめ続ける店長の
身体を思いっきり揺さぶった。

「店長!店長!!
動いてくださいっ!
この部屋何かいますよっ!!」

しかし今の声・・・

どこかで聞いたような・・・

『斎藤由紀子さん~
その間抜けな男は動かないですよ~』

えっ・・えぇ・・・

まさかこの独特な高い声・・・

「よしおっ!?

古典のよしお・・・」

私は思わず口からその言葉が出ていた。

私の高校の時の古典の教師・・・

皆ヨシオって呼んでいたし仲代君や木林君は
ミノムシとか最後の方はもう普通にムシとか
呼んでいた・・・

え~と・・・そう仲間!古典の仲間!!

てかなんで仲間の声が・・・?

『相変わらず教師を呼び捨てとは態度が悪いですね~
斎藤さん~

しかし高校の時から高校生徒は思えない色気が
ありましたが・・・

その携帯ショップの制服も良く似合い
社会人になりまた一層色気が出ましたね~』

この声と言うか話し方も・・・
絶対仲間だ!

でもどこなの?

「ちょっと!仲間?
どこにいるの?

声だけやなく姿見せなさいよっ!」

『良いでしょう。
相変わらず生意気な生徒ですね~
君のような生意気な生徒には
やはりお仕置きが必要ですね~
私はずっとさっきから
君の目の前に居ましたよ。
君がパンツの上からクリトリスで
逝った時からね・・・』

そう言うと私の目の前には
高校時代の教師の時より1.5倍くらいの
身長に横幅となっていた、肌がやたら白く
とても同一人物とは思えない仲間が居た。

私は顔こそ高校時代の仲間であるが今目の前に
居る仲間と高校の時に生徒に散々バカにされ
弄られていた仲間と同一人物とは思えなかった。

それに目の前にいる仲間にはとても生きている
人間の生気が感じられなかった。

私は目の前に急に現れた巨人のような肌が白い仲間の顔をした
とても生きている人間とは思えない物体に声も出ずに居た。

『どうしました?斎藤由紀子さん。
さあ君の勤務先のバカな店長の前で
君をお仕置きしましょうか?
店長にも斎藤由紀子がどんなに
スケベな子か見せてあげましょう。』


なっ何言っているのこの人?

てか本当に仲間?

でもこのキモイ声は仲間だし・・・

てか何でお仕置なの?

幽霊?

もしかして仲間死んでるとか?

死んで私の所に出て来たの!?

私はパニック状態の頭の中でいろいろな事を思いながら
目の前の白い大きな物体から目を背けれずにいると
仲間は手に持っている何やら札の貼った大きなバッグから
何かを取り出そうとしていた。

⦅扉シリーズ 第3.7章 色情霊討伐チーム6 まさかのヨシオ 斎藤由紀子⦆



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仲間は札が貼られたバッグに手を入れると
バッグの中からは明らかにそのバッグには
入りきらないだとうと思うような大きな器具が
出て来た。

おかしい?

あのバッグもこの目の前にいる仲間も・・・

動けない店長もおかしいし・・・

これって現実なの?

夢であってほしい。

そう思うが覚める様子も無いまま目の前で起きている
事は、私の意志とは関係なしに進んでいく。

仲間が明らかに質量を無視したバッグから取り出したものは
私は今まで見た事が無かったがおそらくは人を処刑するギロチンの
ような物であった。

仲間は大きくて重そうなそのギロチンを片手で持ち上げると
私と店長が座るソファの前のテーブルを足で蹴りずらすように動かした。

「・・・ほ・・本当に仲間・・・
せんせい・・・なの?」

『ええ。
そうですよ~
1度死んでいますがね~
そこを詳しく君に説明しても
理解できないでしょうし・・・
ただ君が解っている事は今から
私にお仕置きをされるという
事だけですよ~
この霊界のギロチンにかけられてね~
心配しなくても君の同級生も既に1人
このギロチンにかけましたが、私の
お仕置きが気持ち良すぎて何十回も
逝って最後は逝き続けていましたから。
まあ斎藤由紀子さん。
君や川上裕美には私は生きていた時に
散々バカにされた恨みもありますからね~
西口の時の様に優しくはできませんけどね~』

なっ・・・

何か見た目からして変だと思っていたけど・・・

やっぱり死んでいたんだ・・・仲間・・・

てかお仕置きって何なのよっ!

しかもあんなキモイ物に私を拘束する気?

えっ?西口って・・・

西口真由佳ちゃん?

彼女は優等生で真面目な子じゃないっ

どうして仲間なんかに・・・

仲間の発言によりいろいろな事が頭の中で巡るが
仲間がまだ動けない店長の目の前にギロチンを置いた。

そして仲間が私に近づいて来る。

「きゃっ!やめてっ!来ないでっ!
きゃぁぁきもいきもいっ!
痛いっ!きもいっ!離してっ!!」

私は手足をばたつかせて大暴れするが仲間に掴まれた
腕を引き上げられると私は凄い勢いで浮き上がる。
そして人間離れした仲間の力で両腕の手首を掴まれ
ギロチン台の所まで連れて行かれた。

『相変わらず口の悪い子だね~君は・・・
教師に向かってキモイとは何事ですかっ!
そんな悪い子には極上のお仕置きが必要ですね~』

私は両手首を仲間の片手で握られそのまま
ギロチン台に抑えつけられると四つん這いのような
体勢で手をついてしまう。

次に仲間が私の腰を上から押すとそこに何か力が
働き手と腰が動けない状態でロックされる。

「いや~!!やめてっ!義男のバカッ!
きもいっ!だからミノムシって言われるのよっ!!
もういやっ!死んでっ!!」

『フフフッ!暴れても無駄ですよ~
今の私は生きていた頃より数十倍・・・
いや西口真由佳の淫液のおかげで数百倍は
強靭ですからね~
それにね~斎藤由紀子さん。
教師に向かって死んでとは酷いですが
私もう死んでいますからね~
おっおっおぉぉ~!!
これはこれは西口の少し小ぶりなムチ尻も
良かったですがさすがは斎藤由紀子っ
この健康的な大きなヒップはギロチン映えしますね~』

私は最後までばたつかせていた両足もギロチンに
ロックされてしまうとソファで動けずに居る店長に
向かい腰が下がりヒップを大きく突きあげた格好にされていた。

⦅扉シリーズ 第3.7章 色情霊討伐チーム7 お仕置き 斎藤由紀子 終わり⦆



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『高校時代の制服とは違い
随分趣がありますね~』

仲間はついにはギロチンに拘束されて
しまった私の下半身とソファで未だ動けずに
居る店長との間に入り私の下半身の後ろに立つ。

「いやいやいやっ!!
もうやめてよっ!このミノムシッ!!
キモイッ!
本当にキモイからっ!お願いもう消えてよっ」

口でしか抵抗することの出来ない私は精一杯
仲間を責める。

しかしそんな事がこの仲間の幽霊には無駄であるという
事は言っている私本人が1番解っていた。

仲間は私の携帯ショップの制服のタイトスカートを
越しの所までたくし上げるとパンストを膝までずらした。

「いやぁぁぁぁっ!!やめてっ!やめてっ!!」

『ほほぅ・・・
これはまた予想通り斎藤由紀子さんは
スケベな下着をつけておりますね~
ピンク色のTバックですかぁ・・・
ムチムチした尻肉がTバックから随分
はみ出しておりますね~』

ムギュギュギュ・・・

仲間はギロチンに拘束され腰を革ベルトのようなもので
強制的に下げられヒップのみが突き上がった格好で制服の
タイトスカートをたくしあげられパンストをずらされて
ショーツ1枚の私のヒップを両手で容赦なく揉みしだく。

ムギュギュギュ・・・

ムギュギュギュ・・・

ムニムニムニムニムニュゥゥゥ・・・

「きゃぁぁぁぁっ!!いやいやいやいやっ!!
やめてっ!!もうお願いだからやめてっ!!」

これだ・・・

この感覚がやばい・・・

さっきの金縛りの時に感じた全身がクリトリスを触られた
時に感じる快感よりも数倍数十倍に感じる性感帯の様に
なっている感じがやはりまたヒップを揉まれても感じる。

しかも高校時代は全く冴えない四十路の独身古典教師。

生徒からは馬鹿にされる対象であったようなキモイ教師・・・

なのに・・・

なのに・・・

そんな相手に・・・しかも死人であるそんな相手に

お尻を好きなように揉まれて私はピンクのTバックのショーツでは
とても受け止めれないほどに股間を濡らしていた。

ひとしきり私のヒップのお肉を楽しんだ仲間はついに
私のショーツの紐に手をかけショーツを膝までずらした。

『斎藤由紀子さん~
君は活発で元気な女子だったから
ここは高校の時から使い込んでいたんじゃないのですかぁ?うん?』

グチュリ・・・

「うそっ・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

なっ・・・何これ・・・

私は仲間に指を1本股間に差し込まれただけで全身がクリトリスの様になり
全身の毛穴が性感帯になったようなたとえようのない感覚が遅いその全身を
電流に刺激され瞬く間に絶頂していた。

「はぁはぁはぁはぁ・・・・」

『やはり西口よりも斎藤アズサよりも淫乱の気がありますね~
君は・・・
高校時代から散々私をバカにしてきた君です。
君には手加減はしませんからね~』

「はぁはぁはぁ・・・おねがい・・・
やめて・・・」

私はさっきの物凄い絶頂の余韻が抜けきれないまま
仲間にはやめてと懇願することしかできない。

しかし仲間は容赦なく私のヒップをはたく。

ペシンッ!!

「きゃっ!あぁ・・・いたい・・・いたいです仲間先生・・・」

『ぐふふふふぅぅ
今更生徒らしくなっても
もう遅いですよ~
しかし君の尻は西口や斎藤アズサの尻より
肉の張りが多く叩き甲斐がありますよ~』

ムギュギュギュ・・・

ペシンッ!!ペシンッ!!ペシンッ!!

仲間は私のヒップを思いっきり揉むと
その後の3度ヒップをはたいた。

「んんんんっ!!!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ひぃっ・・・いたいぃぃぃっ!!あっあぁぁっ!!!」

私は信じられないことに仲間にヒップを揉まれて
ヒップを3度叩かれただけで3度目のヒップを叩く
仲間の手から受ける性感によりまた絶頂していた。

『げふふふふぅぅぅっ
斎藤由紀子~
また逝きましたね・・・・
ぐふふふぅぅぅっ』

ペチンッ!!ペチンッ!!ペチンッ!!

「ひぃぃぃっ!!ひぃぃぃぃっ!!
あぁぁぁぁっ!!いやっもうやめ・・
あぁぁぁぁぁっ!!!」

これは・・・なんなの・・・・

お尻を叩かれてこんなに逝くなんて・・・

ダメこんなの・・・

しかも店長が真後ろで見ているのに・・・

『おやおやおやおやぁぁぁ・・
斎藤さん~
君の職場の店長さん・・・
金縛りにかけてあるのに
一物は元気になっていますよ~
斎藤さんのエッチな姿見て
おちんちんが大きくなっていますね~
ぐふふふふっ・・・
しかも店長さんには私の声は聞こえど
姿は見えないはずですから君の
ぱっくりと開いて水しぶきを垂らしている
オマンコも丸見えですからね~』

いや・・・そんな丸見えなんて・・・

ペチンッ!!ペチンッ!!ペチンッ!!

「きゃっ!!あっ・・あぁぁぁっ!!
あっ!!あんっ!見ないでっ・・
あぁぁぁぁぁぁっ!!店長っ・・・
見な・・い・・・ぎゃぁぁぁぁっ!!ひぐぅぅっ!!」

私は仲間にヒップを叩かれまた逝ってしまう。

ペチンッ!!ペチンッ!!ペチンッ!!

ペチンッ!!ペチンッ!!ペチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチーーーーンッ!!!!

「いぎぃぃっ!!あぅぅぅっ!!
ひやぁぁぁっ!!あああぁぁあっっ!!
もう・・・ゆるし・・・ぎゃぁぁぁぁっ!!
ひぃぃぃぃぃっ!はぅぅぅぅっ!!
ぎゃっうっうそ・・・いくぅぅぅぅぅ・・」

そして仲間の止まる事の無い私のお尻へのお仕置きは
徐々に強度が上がって行きとどめのように大きく叩かれた
一発で私はついに股間から大量の水しぶきを上げ意識を失ってしまっていた。

⦅扉シリーズ 第3.7章 色情霊討伐チーム7 お仕置き2 斎藤由紀子 終わり⦆





プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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