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第2.5章 カワシタの野望シリーズ 1人目 第6話 ターゲット斉藤アズサ4

ケツオは私を犯しただけでは

飽き足らないのか一向に

成仏する気配を見せてくれない。

本来ならすぐに立ち上がりこの

場から逃げたいのだが先程の

ケツオに挿入されて大きく

ダメージを受けている私の股間に

腰そして精神的ダメージから

私はまだ湯船の淵に手を枕にして

もたれかかるような態勢から動けずにいた。

肩で息をし呼吸を整えながら

頭を整理してみるがそもそも私は

博喜や冨田君のようにオカルトマニアでも

無いしそんな知識も皆無なので

今起こっている事を分析できるような

知識が私の引き出しにあるはずもなく

湧き上がって来る感情はただただ

高校時代のしょぼい同級生に犯された

という怒りとそれにより激しく

逝ってしまったという屈辱感だけである。

しかもまた何かわけのわからない事を

言い消えたがらないケツオには

もう付き合いきれないし付き合う気も

無いのだが湯船にうなだれている私の

腰を持ち上げ今度は立ったまま後ろを

向くほど腰に力が入らない私を

四つん這いのような態勢にさせてくる

ケツオ。

「もっもう・・・

やったやんかよ~

もうっもうええやろっ」

もう反論する言葉にも

力が入らない私の精一杯の

反論にケツオは

『アズサ~!!

俺はケツオやけど

お前は今日からケツ子じゃぁ~!!』

そう言うとケツオは

四つん這いにして腰を

強く掴まれ到底動けない

私に事もあろうか私お尻の穴に

ケツオの私を犯した

凶悪な物を挿入しようと

押し付けて来る。

「えっ・・・

河下君っ・・・

ちょっと・・待ってっ

そこはっそんなん入るわけ・・・

いたいっ!!ほんまにいたいからっ!!

お願いやめてっやめ・・・

きゃぁぁっ!!!嫌やってお願いっ!!!」

メリッメリメリッ!!

『お~うっ

入る入る・・・

ケツ子がさっき

オメコの中で俺の

ドンペニに潮吹いたから

俺のドンペニがびしょびしょ

やから滑りやすいわ~

うお~さすがケツ子っ!!

きついきつい~!!』

ミチッメリメリメリッ・・・

ズブブブブ・・・・

「あっあぁぁぁぅ!!!

ひぐぐぐっ

いたい~!!あぁっ!

ちょっとっ!

何ケツ子とかふざけた事いうて・・

んんんんんんんっ!!!うそっ!!

ちょっとそこまでは無理っ!!

あぁっ!!避けるっ!!避けるってっ!

やめてっ!!ケツオのくせにやめてよ~!!」

『俺はケツオでかまわんよっ!!

アズサ~!!お前は今日からケツ子じゃ~!!

ケツマンで逝く女ケツ子にしたるさかいな~!!

うおら~!!!』

ズブブブブブッ!!

メリメリメリッミチミチミチッ!!

ズブリッ!!

「ぎゃぁぁぁぁっ!!!

いや~!!!

あっあぁぁぁあっ!!

ひっひぃぃぃっ・・・

はぁはぁはぁっ・・・

あっあぁ・・・あぁ・・・

もういやや~・・・・

あぁぁっ…なんで私が

こんな目に合わなあかんよ~

あぅぅぅっ・・うううぅぅぅ

あぁぁぁ・・」

私は痛さとその随分後に

感じて来た信じたくない

快感とそれに認めたくない

現実から湯船の淵に摑まりながら

押し寄せるお尻の穴から内臓全体を

貫かれ河下という存在そのものを

斉藤アズサという存在そのものに

挿入されている屈辱的な気分になり

涙が溢れ出て来て止まらなかった。

『ケツマンを犯されて

気持ち良すぎて号泣する女

ケツ子!

絵になるな~!!

耳塚高校出身の元

水泳部でオメコも

ケツも最高の絞まりの女

斉藤アズアはケツ子に

なりました~!!

さあっ!!

アナル逝きさせたるからな~!!』

ブチッブチッブチッブチッ!!!

ブチュッブチュッブチュッ!!

グチュグチュグチュッ!!

バチュンバチュンバチュンバチュンッ!!!

「うぅぅぅっ・・・・

あぅぅぅぅっ・・・

ひぃひぃっ・・・

はががががっ・・・・

あぁぁ・・・あぁぁ・・・」

ケツオの股間が私の尻穴の肉壁に

馴染んでいくのが解る。

お尻の穴に男性器を挿入される事なんて

一生無いと思っていたしそんな事を

する人が居るなんて思いもよらなかった。

しかも私はまだ19歳。

大学1回生である。

そもそも幽霊に犯されたうえ、

お尻の穴まで

凌辱された経験の

ある子なんて居るのだろうか・・・

絶体に居ないよ・・・

これは現実じゃないんだ・・・

そもそも現実ならお尻の穴を犯されて

逝きそうになっているなんて・・・

逝きそうに・・・

「あっああああっ!!!

うそっ・・うそっ・・・

あぁぁっきゃぁぁぁぁ!!!

ひぎぎぎぎっ・・・・

はふぅっはふぅっ・・

ふぐぐぐっ・・

んんんんっ!!!

あぁっ・・・いっ・・・いくっ!!

いくぅぅぅぅぅっ!!!」

私は尻穴に挿入されたケツオの男性器に

より全てを否定された気分を味合わせられ

先程の股間で感じた絶頂とまた新しい

別の種類の絶頂まで与えられ浴室で意識が

遠のいていく中

(博喜・・・・

助けて・・・・

あぁ・・

ごめんなさい・・・

いつも助けてくれてたのに・・・

高校の時から・・・

それなのに・・・

河下になんか・・・)

『はぁはぁはぁ・・・・

やっぱり精子は出ないんやな~

まああの水泳部の斉藤アズサの

アナルに中だししたしな。

色情霊ドンの最初の仕事と

しては上出来やわ。

しかしまさかあのあっちゃんが

八龍に来るとは思わんかったなぁ

さあ次は名前は知らんが

あのメガネ美女の所へ

マーキング札で飛ぶかな。

そうやなぁ・・・気絶してしまったし

同級生のよしみでこのケツ子

ベッドにでも寝かしておいて

やろうか。』

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・・

私は八龍に行ってきた翌朝

目が覚めると全裸でベッドに

寝ていた。

確か昨夜・・・

凄く嫌な事があったような

気がする・・・

(河下君の幽霊・・・

風呂に出てきたんやんなぁ・・・

えっ?

夢?

あ・・・)

私は股間に手を当てる

そして股間に何かまだ

棒が突き刺さっているような

感触が残っているしそれより

何よりお尻の穴が痛い・・・

この私の身体に残された挿入感が

昨夜の事が夢では無かったのだと

教えてくれた。

この日は土曜日だったが

次の週の月曜日から私は

大学へは行かなくなった。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 1人目 第6話 ターゲット斉藤アズサ4 終わり》




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プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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