2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第10話 ターゲット メガネ美人4

ドン君の男性器を口に含んだ

私はドン君を見上げてみると

眼鏡と額の隙間からドン君が

だらしない顔で気持ち良さそうに

しているのが見えた。

私は以前の彼氏の物を数回程度

口に含んだ事がある程の

経験しかないので上手くできるか

不安であった。

(しかも・・・

正春さん(彼氏)のと

とても同じものを

口に入れているとは

思えないんやけど・・)

ドン君の男性器は

先端だけで私の口内を

席巻してしまった。

(もう~

デカくてやりにくいねん・・・)

ジュポジュポ・・・

ペロペロ・・・

『うお~

さかいさんが

フェラまでしてくれるなんて~

何でメガネ美人のフェラって

こんなに興奮するんや~

あぁ~』

ドン君が腰に手を当て

私の口内にカラオケのマイクのような

男性器を出し入れするように腰を

動かし出す。

ジュポジュポジュポジュポジュポッ

(うう~苦しいっ苦しいっ)

喉の奥辺りまで突き立てられ

私は思わずドン君の男性器を

吐き出すように

口から出してしまった。

「ゴホッ!!ゴホッ・・・

ゴホッッ・・・・

もうっ!私慣れてないんやから~

ゴホッ・・

そんなん無理やって~

苦しいよ~」

『あっあぁ・・・

ゴメンゴメンッ

さかいさんの俺のチンポ

咥える顔があまりにも

良すぎてつい

興奮してしまって・・・』

「はぁはぁはぁ・・・

それにドン君の

大きすぎて無理っ

私が前に付き合っていた

彼氏のと全然違うし」

『そうやねんな~

死んでデカなってしもてな~』

しかしドン君の男性器を

口に含み動かした事で

信じられない事に私の

股間は薄い黄緑の下着が

変色し尿を漏らしてしまった

と思う位の気持ち悪さを

感じるほどに

潤滑液が滴り落ちていた。

「はぁはぁはぁ・・・

ごめんね・・・

下手くそで・・・

何か私の方が気持ち

良かったみたい・・

ははっ・・・」

『ええよ~

ありがとうっ

俺もまさか金縛りも

使わんとさせてくれると

思ってなかったし

それにフェラなんか

してもらえるなんて

思ってもせんかったからなぁ』

私はドン君を見上げながらショーツと同じ

薄い黄緑色のブラジャーのホックを外し

ブラジャーを脱ぐと濡れすぎていて早く

脱ぎたい気持ちになっていたショーツにも

手を掛け膝立ちになり膝の辺りまでずらすと

片足づつ脱いで全て脱ぎ終ると立ち上がった。

「口で?

するのが唯一知っている

エッチの手順あったから

でも・・・

何かさっきね。

ドン君のアソコ・・・

見ていたら知らんうちに

咥えてしもてたっ

あははっ・・・

私ってエッチなんかなぁ?」

立ち上がるとドン君は私より

4~5㎝くらい背が大きかった。

私は立ち上がりドン君の首に

手を回してみる。

胸と胸、下腹部と下腹部が

触れ合うとやはり冷たくも温かくも無く

生きている人間との触れ合いとは

かなり違うが違うのは

体温の感じ方だけでは無く

触れる箇所、触れる箇所全てが

股間の触られると飛び上がりそうになる

あの突起部分に触れられるより気持ち良く感じる。

(あぁ・・・

幽霊って

抱き合うだけで

こんなにも気持ち

いいもんなん?

それともドン君は

色情霊だから特別?

何かさっきドン君が

そんな事言うてたような・・・)

『さかいさんが

エッチやないよ~

俺が八龍の爺さんに

何かしてもろて

それで生きてる女の子には

気持ち良く感じるように

なっただけやから

生きてた時は

こんなに相手も

気持ち良いって

言ってくれんかったよ』

「そうなん?

でも私幽霊と

エッチなんて

貴重な体験やから

やってみようと

思っただけやけど・・・

まさかこんなに気持ち

いいもんとは

思ってなかったから

ちょっと怖いかも・・・」

立ち上がりドン君に抱き着いたまま

私はドン君にキスをする。

ドン君もキスに応えてくれるが

キスの感覚も全然違い

ドン君の私の口内に侵入して

くる舌が私の舌に絡まされると

明らかに唾液では無いが味の無い

温度も無いただの水分が私の舌に感じ

それが口内から全身に今まで味わった

どの種類とも違う快感を与えてくれ

私は股間から私のベッドの上の

シーツに滴り落ちる液体が足を伝のを

感じそしてもう立ってもいられない

くらい全身に痺れと震えがくる。

チュッチュッチュ・・・・

『はぁはぁっ・・・

俺こんなキスも初めてや~

何か普通の女の子との

キスッてこんなに

いいもんなんやな~』

ドン君は私の口内から舌を出し

口を離すと嬉しそうにそう言った。

「あぁ・・・

はぁはぁはぁ・・・

何か私もうアカン・・・

立っていられへんわ・・・・」

ペタンとその場に座り込み

私はキスだけで肩で息をしなければ

ならない程息が上がっていた。

(信じられへん・・・

何なんやろこの興奮・・・)

『さかいさんが

そんなに感じてくれたら

俺めっちゃ燃えてくるわ~

さかいさん

そのまま寝てみて~』

「はぁはぁはぁ・・

えっ?あっうん・・・」

私はドン君に言われたまま

そのまま後ろに寝ころび枕に

頭を乗せ仰向けになった。

そうするとドン君が私の

足を少し開かせると股間の

辺りに顔を近づけて来る。

『お~

さかいさんのマンコや~

ケツ子よりは少し毛は濃いかな?

でも全然薄いわ~

それではいただきま~す!』

(だからケツ子って

誰なん?

ってあぁ・・そんな所

舐めるん!?)

ピチャッピチャッ

チャプッチャプッ・・・

ピチャピチャッ・・

ペロペロペロペロッ・・・

ドン君が私の股間の手で

開きながら下から上へと

舐め上げるようにして

徐々にその速度を上げて行く。

「えっえっ・・・

ふわぁっ!

ふわっひゃっ!!

あはははっくすぐったい~

あっあぁぁっ・・・

あっあぁっはははっ!!

うそっうそ~!!

あぁぁっ気持ちいいっ!!

あぁぁっ!!あはははっ!!

ひゃぁぁぁっえっえっ・・・!!

うわっうわぁぁぁゎわわわわっ!!

あっあぁぁぁっ!!

ああっ気持ちいいっ!

気落ちいいよ~ああああっ!!!」

みるみるうちに私の股間から流れ出る

液体の量は増えていき仰向けに寝る

私のお尻の辺りまでシーツはびっしょりと

湿っていた。

『はぁはぁはぁ・・・

さかいさんのマン汁

美味しいわ~

さかいさんもっと気持ち良く

したるで~!

ここやろっ!さかいさん

ここ好きやろっ!!』

ペロペロペロペロッ!!

ジュププププッ!!

チュゥゥゥゥッ!!!

ドン君は下から上へと私の股間の

舐め上げその上にある突起部分を

舌で転がすと激しく吸い上げた。

「きゃぁぁぁぁっ!!

ドン君っ!!

あかんよっそこあかんからっ!!

はぁぁぁっふわっふわっ!!

何かおかしいっ!!

取れるっ!!

吸ったらとれるって!!

きゃぁぁぁ!

めちゃくちゃ気持ちいいっ!!

うわぁぁぁあっっ!!

何か変な感じするよ~!!

何か来るっ!!

何か来るからっ!!

あああっ!!」

ビシャァァァァァアッ!!

(うそ~!!

もうっ何か出たし

めちゃくちゃ気持ち良い~

あぁ・・・

頭がボ~としてきたぁ・・・)

『わぁっ

さかいさん一杯

潮吹いたなぁ』

(えぇ?

しお?

しおって・・・

いや~何か

出過ぎなくらい出てる~

なにこれ?

はぁはぁ・・もうあかん・・)

「しお・・・?

はぁはぁはぁ・・・

はぁはぁはぁ・・

あぁ・・・

すごく気持ち良かったよ・・・

何かそこ取れるって・・・

はぁはぁはぁ・・・

思ったし・・・」

私は激しく息を

切らせ肩を上下に

揺らしながら股間に

うずくまるドン君の

頭を鷲掴みにして

押し返していたようだが

そそのまま股間から

大量の液体を噴出して

しまうと言う初めての経験をしていた。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第10話 ターゲット メガネ美人4 終わり》





アダルト動画 DUGA -デュガ-








コメントの投稿
非公開コメント

プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
扉裏口通過人数
スポンサーリンク
ランキング
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベル(小説)へ
にほんブログ村 アダルトブログランキングへ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR