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第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第11話 ターゲット メガネ美人5

『うお~さかいさんっ

エロいわ~

見た目と正反対で

めっちゃ興奮するわ~』

「えっえっ・・・・

はぁはぁはぁ・・

私って・・・

エロ・・エロいの・・・?

はぁはぁはぁ・・

でも・・・

私あんまり経験

ないんやけど・・・

これって

人間の気持ち良くなる

気持ち良さの

限界越えてるって・・・

はぁはぁはぁ・・・」

私は身体をなんとか

起こそうとしてベッドに

手を付くがふらつく・・・

何か腰に力が上手く

入らずにもしかしたら

潮を吹き知識でしか知らないし

経験は無かったが逝ったのかな?

と思い初めての潮吹きと同時に

初めて逝ってしまっていたのか

と1人勝手に納得していた。

(私初めて潮吹かされ初めて

逝かされた相手が幽霊とか

レア過ぎやん・・・

面白いんやけどこんなん

誰にも話せんわ~

ははっ)

そう思っていると

『さかいさん

どうしたん?

何か面白かった?

潮吹いた後

まだ息荒いのに

1人ウケてるとか

さかいさん

やっぱりかなり

変わった子やなぁ・・・』

ドン君が不思議そうに

私を見ながらふらつく私の

背中に手を回し抱え起こして

座らせてくれた。

ドン君に抱えられた背中から

伝わる快感がやはり触られた

だけでどこを触られても股間の

突起を触られるくらいと同等の

快感が身体を襲う事を再認識

しながら

「えっえ~

それ自覚してるし~

あっあぁ・・・

ドン君何かまた

気持ちいい~」

『ホンマに

爺さん様様やわ~

さかいさんのような

インテリっぽい

美女をここまで感じさせれる

男なかなかおらんと

思うし~

さかいさんビショビショやし

そろそろ本番と

いきたいんやけど

ホンマにええん?』

ドン君は私を抱え上げドン君の

座る位置の正面の

股間と座らされた私が正対した

恰好で背中に回した手を

自分に引き寄せる

ようにしながらそう言う。

「そんなん

あんなに気持ち良かったら

私や無くても誰でも

アカン事になるって・・・

もうっ何か私だけ特別みたいで

嫌や~ははっ

えっあっ・・入れる・・?

あっうん・・・

ええよ・・・私元々

そのつもりやし・・・

ちょっとどれだけ

気持ち良くなるんか想像

つかんから怖いけど・・・」

ドン君は嬉しそうに

さらに私の背中を自分の方へ

引き寄せると背中に回していた

両手で私の両腰を掴み

自分の股間の辺りに私の股間を

引き寄せた。

『マジで金縛り必要ないやん~

こんな事もあるんやな~

ホナさかいさんっ

俺1度やってみたかった

対面座位でこのまま入れるで~』

ドン君がそのまま私の通常の

状態より開いてしまっている

股間のひだをドン君の太すぎる

男性器を押し付け男性器の先端部分で

押し広げて中に侵入を試みながら

私の腰を掴む手をドン君の方へ

強く引き寄せていく。

メリッ!!!メリメリッミチミチッ!!

やはりサイズが大きすぎて

私の股間から悲鳴を上げる窮屈な

音が奏でられる。

「これ・・

対面座位って言うんやぁ・・・

ひぃぃっ・・ひぐっ!!

ふぐぐぐっ・・・・

キツッキツイキツイッ!!

あぁっ

でも何これっ!!

先が私に触れるだけでっ

むっちゃ気持ちいいっ!!

あぁぁっ!!ドン君気持ち良いっ!!

すごいっすごいこれっ!!」

ミチッ・・ミチミチ・・・

ズブッ!!ズズズズズッ・・・

『あぁぁぁ・・・・・

さかいさんのオメコ

ケツ子並に絞まる~!!

あぁぁっ

さかいさん俺もめっちゃええわ~

あぁっまだ奥までいくで~!』

ズズ・・・

グチュチュチュッ!!

ズブーーーーー!!!!!!

バチンッ!!!

「ひぃぃっ・・・

ふわぁぁぁっわわわわっ!!

いぎっ!!

わぁぁぁぁっ!!うそっ!!

なんかあたるっ!!当たったっ!!

ひゃぁぁぁっ!!

いやっいやっ!!

また出てるっ!!きっと今

また出たよ~!!さっきのんが

出るっ!!しおっしおっしお出たからっ!!

あああああああっ!!

むっちゃ気持ち良いっ!!

良すぎるっ!!

幽霊凄い!!幽霊凄すぎるよ~!!」

グチュグチュグチュッ!!バチンッ!

ドン君が私の股間の中のそれ以上

進まない所にドン君の男性器先端を

ねじ込むように押し込むとその部分を

リズムよく突き上げるように動かす。

『うお~気持ちええっ

さかいさん気持ちええわ~

何回逝ってもええで~

もっと突き上げるからっ!』

バチンバチンッ!!

グチュチュチュチュッ!!

バチンバチンバチンッ!!

ドン君が私の全身を貫通する速度が

上がっていく。

「ああぁぁぁぁぁっ!!

うそっこれうそみたいっ!!

ああああっ!!

やっぱりこれが逝くっていうんやねっ

あああっいくっいくよ~!!

さっきからもういってるかもっ!!

あああぁぁぁぁっ!!

頭かしくなる~!!

ドン君いくっ私いったよっ!!

ああっ何回もいく~!!!

気持ちいいよぉぉぉぉっ!!

ふわぁぁぁっ!!」

私はドン君に背中にしがみつき

自分の身体をドン君に押し付けることに

よりより大きな快感を得れる事を

知ると無意識に私の腰は激しく

ドン君の突き上げのリズムに合わせ

動いていた。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第11話 ターゲット メガネ美人5 終わり》



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プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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