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第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第12話 ターゲット メガネ美人6

『さかいさん

うおっすごいっ!

さかいさんめっちゃ

激しい腰のふりやんっ!!

うぅっ!これええっ

めっちゃええわ~!!』

ドン君の突き上げと

私がドン君に合わせて

動く動きがリズムが狂い

私が腰を下ろしドン君が

突き上げた時タイミングが合わずに

私の膣内の奥壁に

ドン君の男性器の堅く太い

それでいて人肌とは少し

違う大きな物が大激突し

私はこれが本当の昇天・・・

と思いながら頭の中が

真っ白になり思考回路が

私から離れ単独で度に出て行った。

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!

パンパンパン!!

ズブブブブッズボッ!!

バチンッ!!!!

「あっあっあんっ!!

だって腰が勝手に・・・

ふわぁぁぁっふわぁぁっ!!

はぁぁぁぁっ!!

ひぃっ!ひぎぎぎっ!!

あっ違ッあたっ!!

うわぁぁぁぁぁぁあぅ!!!

ふぐぅぅふぎぎぎっ!!

壊れたっ壊れたっ私の奥っ!!

壊れたからっああああああぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁ・・・・・」

私の頭の中は真っ白になり

そのままドン君に背中を

支えられたまま私のドン君に

しがみついていた手から

力は抜け真後ろにゆっくり

倒れドン君に抱えられていた。

『さかいさんっ!

ごめん!

気絶してる所悪いけどっ

俺も逝くからっ!!』

ドン君は私を串刺しに

したままベッドに仰向けに

寝て意識がな状態の私を

さらに何度も激しく串刺しに

する。

ズブッズブッズブッズブッ!!!

「はっはっ・・・

はぁっ・・・はっはっ・・・

あっあぁ・・・・

あぁ・・・」

私は戻りそうになる

意識の中で全身に何か

快感の巡る物を太い

注射器で注入されている

ような気持ちで半分

ずれている眼鏡の奥から

うっすらと目を開けると

視力のせいかはたまた

今の逝きすぎておかしく

なっている私の精神の

せいか目に映る景色は

いつもの部屋の天井のはずなのに

全く違った景色に見える。

(あぁ・・・

私また逝った・・・

あかんっ・・

あかんって・・・

また逝くっ!

もうあかんこれ

以上逝ったら

死ぬ~

幽霊に逝かされて

死ぬ~)

バシュンバシュンバシュンバシュン!!!!!!

『うっうっうお~!!

さかいさんっ!!

ありがとうっ!!ありがとうっ!!

うぅぅぅいっ!いくっ!!』

ドン君がどうやら私の

中で果てたような事を

言いながらとどめとばかり

私の奥壁に男性器先端を

ぶつけ押し付けるように

するとそこから熱い

何かがほとばしり

私は最後の最後にその

熱い何かにこの世の物とは

思えぬ大きすぎる快楽を

味わいまた意識を失った。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

翌朝

私はベッドで目覚めると

全裸だった。

(えっ・・・

確か昨日・・・・

八龍から帰って来て

お風呂から上がると・・・)

私は顔の横に落ちていた

メガネをかけて部屋中を見渡す。

昨夜の事を思い

出しドン君を探してみるが

居ない。

(やっぱり

夢じゃ妄想じゃないよなぁ・・

だって

まだ・・・)

私は股間に手を当ててみる。

昨夜のありえない

気持ち良さや股間の中の

圧迫感あの大きな深い

衝撃はまぎれもない

現実であったと

まだ股間の中に刺さっている

ドン君の男性器の存在感が

残留する。

(中に出されたけど・・・

幽霊じゃ子供できないよね?

それより・・・

液体じゃなく何か別の物が

出たのかな?

あの熱いのなんあったんやろ?

あれが1番気持ち良かったなぁ・・・)

私は類まれなる体験が

出来たことと初めて逝くと

言う事を知った事

それに今身体に感じる

スッキリ感を噛みしめながら

昨夜経験できたことの全てに

満足していた。

(誰かに話しても

信じてくれへんかなぁ・・・

冨田君なら信じてくれるかも

しれんけど男子には話しにくいなぁ

かなり恥ずかしいし・・・)

この事を誰かに伝えたいが

内容が内容だけに伝えにくく

少しの間は私だけの心のうちに

閉まっておこうかな?

そう思いながらベッドから

立とうとすると

腰がふらつきこけてしまう。

(凄かったもんなぁ・・・

ドン君・・・)

また会いたいな・・・

そう思う私にドン君の

『さかいさんって

変わった子かよな~』

という言葉を思い出し

1人笑みを浮かべてしまう

私はやっぱり変わっていると

思った。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第12話 ターゲット メガネ美人6 終わり》
『さかいさん

うおっすごいっ!

さかいさんめっちゃ

激しい腰のふりやんっ!!

うぅっ!これええっ

めっちゃええわ~!!』

ドン君の突き上げと

私がドン君に合わせて

動く動きがリズムが狂い

私が腰を下ろしドン君が

突き上げた時タイミングが合わずに

私の膣内の奥壁に

ドン君の男性器の堅く太い

それでいて人肌とは少し

違う大きな物が大激突し

私はこれが本当の昇天・・・

と思いながら頭の中が

真っ白になり思考回路が

私から離れ単独で度に出て行った。

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!

パンパンパン!!

ズブブブブッズボッ!!

バチンッ!!!!

「あっあっあんっ!!

だって腰が勝手に・・・

ふわぁぁぁっふわぁぁっ!!

はぁぁぁぁっ!!

ひぃっ!ひぎぎぎっ!!

あっ違ッあたっ!!

うわぁぁぁぁぁぁあぅ!!!

ふぐぅぅふぎぎぎっ!!

壊れたっ壊れたっ私の奥っ!!

壊れたからっああああああぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁ・・・・・」

私の頭の中は真っ白になり

そのままドン君に背中を

支えられたまま私のドン君に

しがみついていた手から

力は抜け真後ろにゆっくり

倒れドン君に抱えられていた。

『さかいさんっ!

ごめん!

気絶してる所悪いけどっ

俺も逝くからっ!!』

ドン君は私を串刺しに

したままベッドに仰向けに

寝て意識がな状態の私を

さらに何度も激しく串刺しに

する。

ズブッズブッズブッズブッ!!!

「はっはっ・・・

はぁっ・・・はっはっ・・・

あっあぁ・・・・

あぁ・・・」

私は戻りそうになる

意識の中で全身に何か

快感の巡る物を太い

注射器で注入されている

ような気持ちで半分

ずれている眼鏡の奥から

うっすらと目を開けると

視力のせいかはたまた

今の逝きすぎておかしく

なっている私の精神の

せいか目に映る景色は

いつもの部屋の天井のはずなのに

全く違った景色に見える。

(あぁ・・・

私また逝った・・・

あかんっ・・

あかんって・・・

また逝くっ!

もうあかんこれ

以上逝ったら

死ぬ~

幽霊に逝かされて

死ぬ~)

バシュンバシュンバシュンバシュン!!!!!!

『うっうっうお~!!

さかいさんっ!!

ありがとうっ!!ありがとうっ!!

うぅぅぅいっ!いくっ!!』

ドン君がどうやら私の

中で果てたような事を

言いながらとどめとばかり

私の奥壁に男性器先端を

ぶつけ押し付けるように

するとそこから熱い

何かがほとばしり

私は最後の最後にその

熱い何かにこの世の物とは

思えぬ大きすぎる快楽を

味わいまた意識を失った。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

翌朝

私はベッドで目覚めると

全裸だった。

(えっ・・・

確か昨日・・・・

八龍から帰って来て

お風呂から上がると・・・)

私は顔の横に落ちていた

メガネをかけて部屋中を見渡す。

昨夜の事を思い

出しドン君を探してみるが

居ない。

(やっぱり

夢じゃ妄想じゃないよなぁ・・

だって

まだ・・・)

私は股間に手を当ててみる。

昨夜のありえない

気持ち良さや股間の中の

圧迫感あの大きな深い

衝撃はまぎれもない

現実であったと

まだ股間の中に刺さっている

ドン君の男性器の存在感が

残留する。

(中に出されたけど・・・

幽霊じゃ子供できないよね?

それより・・・

液体じゃなく何か別の物が

出たのかな?

あの熱いのなんあったんやろ?

あれが1番気持ち良かったなぁ・・・)

私は類まれなる体験が

出来たことと初めて逝くと

言う事を知った事

それに今身体に感じる

スッキリ感を噛みしめながら

昨夜経験できたことの全てに

満足していた。

(誰かに話しても

信じてくれへんかなぁ・・・

冨田君なら信じてくれるかも

しれんけど男子には話しにくいなぁ

かなり恥ずかしいし・・・)

この事を誰かに伝えたいが

内容が内容だけに伝えにくく

少しの間は私だけの心のうちに

閉まっておこうかな?

そう思いながらベッドから

立とうとすると

腰がふらつきこけてしまう。

(凄かったもんなぁ・・・

ドン君・・・)

また会いたいな・・・

そう思う私にドン君の

『さかいさんって

変わった子かよな~』

という言葉を思い出し

1人笑みを浮かべてしまう

私はやっぱり変わっていると

思った。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第12話 ターゲット メガネ美人6 終わり》
『さかいさん

うおっすごいっ!

さかいさんめっちゃ

激しい腰のふりやんっ!!

うぅっ!これええっ

めっちゃええわ~!!』

ドン君の突き上げと

私がドン君に合わせて

動く動きがリズムが狂い

私が腰を下ろしドン君が

突き上げた時タイミングが合わずに

私の膣内の奥壁に

ドン君の男性器の堅く太い

それでいて人肌とは少し

違う大きな物が大激突し

私はこれが本当の昇天・・・

と思いながら頭の中が

真っ白になり思考回路が

私から離れ単独で度に出て行った。

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!

パンパンパン!!

ズブブブブッズボッ!!

バチンッ!!!!

「あっあっあんっ!!

だって腰が勝手に・・・

ふわぁぁぁっふわぁぁっ!!

はぁぁぁぁっ!!

ひぃっ!ひぎぎぎっ!!

あっ違ッあたっ!!

うわぁぁぁぁぁぁあぅ!!!

ふぐぅぅふぎぎぎっ!!

壊れたっ壊れたっ私の奥っ!!

壊れたからっああああああぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁ・・・・・」

私の頭の中は真っ白になり

そのままドン君に背中を

支えられたまま私のドン君に

しがみついていた手から

力は抜け真後ろにゆっくり

倒れドン君に抱えられていた。

『さかいさんっ!

ごめん!

気絶してる所悪いけどっ

俺も逝くからっ!!』

ドン君は私を串刺しに

したままベッドに仰向けに

寝て意識がな状態の私を

さらに何度も激しく串刺しに

する。

ズブッズブッズブッズブッ!!!

「はっはっ・・・

はぁっ・・・はっはっ・・・

あっあぁ・・・・

あぁ・・・」

私は戻りそうになる

意識の中で全身に何か

快感の巡る物を太い

注射器で注入されている

ような気持ちで半分

ずれている眼鏡の奥から

うっすらと目を開けると

視力のせいかはたまた

今の逝きすぎておかしく

なっている私の精神の

せいか目に映る景色は

いつもの部屋の天井のはずなのに

全く違った景色に見える。

(あぁ・・・

私また逝った・・・

あかんっ・・

あかんって・・・

また逝くっ!

もうあかんこれ

以上逝ったら

死ぬ~

幽霊に逝かされて

死ぬ~)

バシュンバシュンバシュンバシュン!!!!!!

『うっうっうお~!!

さかいさんっ!!

ありがとうっ!!ありがとうっ!!

うぅぅぅいっ!いくっ!!』

ドン君がどうやら私の

中で果てたような事を

言いながらとどめとばかり

私の奥壁に男性器先端を

ぶつけ押し付けるように

するとそこから熱い

何かがほとばしり

私は最後の最後にその

熱い何かにこの世の物とは

思えぬ大きすぎる快楽を

味わいまた意識を失った。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

翌朝

私はベッドで目覚めると

全裸だった。

(えっ・・・

確か昨日・・・・

八龍から帰って来て

お風呂から上がると・・・)

私は顔の横に落ちていた

メガネをかけて部屋中を見渡す。

昨夜の事を思い

出しドン君を探してみるが

居ない。

(やっぱり

夢じゃ妄想じゃないよなぁ・・

だって

まだ・・・)

私は股間に手を当ててみる。

昨夜のありえない

気持ち良さや股間の中の

圧迫感あの大きな深い

衝撃はまぎれもない

現実であったと

まだ股間の中に刺さっている

ドン君の男性器の存在感が

残留する。

(中に出されたけど・・・

幽霊じゃ子供できないよね?

それより・・・

液体じゃなく何か別の物が

出たのかな?

あの熱いのなんあったんやろ?

あれが1番気持ち良かったなぁ・・・)

私は類まれなる体験が

出来たことと初めて逝くと

言う事を知った事

それに今身体に感じる

スッキリ感を噛みしめながら

昨夜経験できたことの全てに

満足していた。

(誰かに話しても

信じてくれへんかなぁ・・・

冨田君なら信じてくれるかも

しれんけど男子には話しにくいなぁ

かなり恥ずかしいし・・・)

この事を誰かに伝えたいが

内容が内容だけに伝えにくく

少しの間は私だけの心のうちに

閉まっておこうかな?

そう思いながらベッドから

立とうとすると

腰がふらつきこけてしまう。

(凄かったもんなぁ・・・

ドン君・・・)

また会いたいな・・・

そう思う私にドン君の

『さかいさんって

変わった子かよな~』

という言葉を思い出し

1人笑みを浮かべてしまう

私はやっぱり変わっていると

思った。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第12話 ターゲット メガネ美人6 終わり》



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プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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