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扉シリーズ 第2.5章 カワシタの野望シリーズ 新米色情霊ヘチマVS女優小家由宇子3

『小家由宇子さん

シャワーでいっちゃいましたね~』

(えっえっ?

今確かにはっきりと

男性の声が聞えた・・・

えっ?誰?)

私は今確かに私の名前を

呼びいっちゃいましたねと

言った声を聞いた。

聞いたというよりは

脳に直接語りかけられるような

そんな感じに思えた。

「誰なの!?」

そう思った瞬間声が出ていた。

「えっ!?

話せる・・・

あっ動くわっ!

誰っ!?誰か居るの!?」

私は先程のシャワーでの

絶頂のダメージで腰に

力が入らずその場にしゃがみ込み

後ろを振り返らずに鏡を見た。

そこには肌色と言うより

白い肌をした丸坊主の若い男の子が

映っていた。

しかもしゃがみ込み

浴室の床に手を付き

四つん這いになり先程の

絶頂で腰がまだふらつく

私の腰に手をかけようと

している。

「キャーーーー!!!!

いや~!!

あなた誰なのっ!!」

『やっと僕が

見えましたか?

小家由宇子さん。

僕は色情霊の

ヘチマです。

それでは小家由宇子さん

いただきま~す!!』

鏡に映った丸坊主の

ずんぐりとした体型の男の子は

自分を色情霊のヘチマと名乗った。

(ヘチマ?

何それ?

っていうか絶対この子

幽霊よ~!!!

今色情霊って・・・)

「あっ・・・

ちょっと待って!

私霊感とかないからっ!!

そんなっ幽霊となんて

無理よっ!!」

私はシャワーで逝かされ

腰に力が入らないのと

急に現れた男の子の霊の存在と

急に脳に響くように聞こえて来る声に

パニック状態で彼がしようと

している事を止めようと全く説得力の

無い言い訳をしていた。

『へ~

ホラークイーンと言われる

女優さんの小家由宇子さんは

霊感が無いんですか~

でも大丈夫っすよ。

霊感が無くても僕と

エッチはできますから~

それでは・・・・』

(え~!!!

やっぱりそれが目的っ・・・

えっえっ・・・

いや~押し付けられてるっ!!!

てか凄いっ!!

凄すぎるよこの子の・・・・

ちょっと待ってそんなの

入らないからっ!!)

「いや~!!!

やめてっ!!

きゃ~!!!

誰か助けてっ!!

いやいやいやっ!!

これドッキリでしょ!?

早く出て来てよっ!!

いやよっ!!

あっ!!!

あ・・・・あぁ・・・・

うっうそ・・

いぎぎぎ・・・

ちょっと・・待って・・・・

うぎぎぎ・・・

無理っ太すぎるから・・・」

グチュリッ!!!

ミチッ!!

メリメリメリメリッ!!!

ミチチチッ・・・

『うお~!!

俺生きてた時から18cmあった

けどこれ長さも太さも倍近く

なってるって!

うぅぅ・・・

さすが女優さんっ!!

めちゃくちゃしまるっ!!

人妻さんやのに凄いっ!!

しかも小家さんってテレビで

見るより尻でかいっすね~

めちゃエロい尻してますやんっ!!』

私の腰を掴み既に放水をして

潤いきっている私の膣内を

こじ開けるように

丸坊主の幽霊は堅すぎる

男性器を押し付けてくる。

ありえないサイズのように思える

彼の男性器のその先端はもっとありえない程

太く私の潤いきっている淫肉ですら

悲鳴を上げながら受け入れる気のない

彼の男性器の侵入を徐々に許していく。

しかも彼に触られている腰にヒップも何故か

彼の手の感触から陰核部分に触られているような

快感を与えられていてそれ以上に彼にこじ開けられて

いく膣内はその数倍以上の快感を感じさせられている。

信じられなかった・・・

今起こり得ている事も

私の身体が感じている快感も

全て夢であるかのように思うが

私の膣内に侵入してくる彼の

男性器から感じる大きな快楽に伴う

こじあけられる痛みが私にこれは

現実だと言い聞かせる。

グチュチュチュチュ・・・・・・

ミチミチミチミチッ・・・・

「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

ひぐぐぐぐぐっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!!!

あっあっあああっ!!!

もういや~!!

夢なら覚めてっ!!

あぁぁぁぁっ!!

いく~!!

いくっ!!いくっ!!

あああっ!!いたいっ!!きついっ!!

なにこれっ!!あっあああっ!!

いやっいやなのにっ!!

いやなのにっ!!いく~!!」

『うっ!!

小家さんのオメコ気持ち良すぎやって!!

はぁはぁはぁっ!!

おっ!!

当たったっ!!

小家さんの奥ここ?

ここ何かザラザラしたものが

当たって来るんやけど・・・

もっと押し込めそうやな~』

グチュリッ!グチュリッ!!

ズブブブブッ!!バチンッ!!!

彼の男性器は私の膣内の容積量を

遥かに凌駕する存在感で侵入してきて

私の膣肉の伸縮の限界一杯まで

こじあけさらに未だ男性器が未達の

ゾーンに太すぎる彼の男性器先端が

勢いよく膣壁を擦りながら入って来る。

そして私の最奥に激突したと思った

瞬間そこはまだ最奥では無く私の奥ひだを

突き破りさらに奥があった事を

私自身知らなかった未知の領域に彼の

侵入を許した。

彼の私の腰を持つ手が彼の下腹部に

力強く引き寄せられ私は両手で

頭を抑えながら首を左右に激しく振りながら

幾度となく達した事の無い領域の絶頂感を

味あわされている。

「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!

いくいくいくっ!!

ああああっ!!!

またいくっ!!

あっあぁぁぁっ!!!

そんな所までっ!!!

ひぎぃぃぃぃっ!!

当たるっ!!当たってるからっ!!!

いぎぃぃぃぃっ!!

ぎゃぁぁぁぁっ!!破れるっ!!

奥が破れちゃうッ!!

ひぃぃぃぃっ!!

ひぃぃぃっ!!!」

私は発狂したように首を左右に

振りながら頭を抑え悶え苦しむが

これは縁起でも何でもなく

全て本能の赴くままの私の

表情であった。

鏡に映る私は快楽と苦痛を

両方のベクトルの最高峰の

位置で交わる刺激を与えられ

自分でも見たことも無い歓びと

苦しみの入り交ざった矛盾する

表情を浮かべていた。

丸坊主の男の子の幽霊は私の頭を

抑えている両手を取るとその両手を

後ろに引きその反動で彼の大砲の

様な男性器をさらに激しく私に打ち付けた。

『小家さんっ!!

めっちゃ感じてますやんっ!!

これでもっと思いっ切り

突けますわっ!!

小家さんバックが好きなんですねっ!

この体位が良いんすかっ!』

バチンバチンバチンバチンバチンッ!!!

(バックは弱いけどそんな

問題じゃなくあなたのアソコが

感じ過ぎるの~!!)

私は彼の大きさに馴染んでくる

膣内から痛みが消え大きすぎる性感のみが

私を支配していくのを感じていた。

この状況ではもうどうしようもないので

彼の大きすぎる男性器から与えられる

私の膣内を蹂躙する痛みが消え性感だけに

なってくれたのは有り難かった。

「あっあっあっあっああああっ!!!

あぎぎぎぎっひぃぃぃぃっ!!

いく~!!!!!

ああっ!!いくっ!!

いくっ!!

すごいっ!!こんなに気持ち良い事って・・・

あぁぁぁぁぁぁ!!

おかしくなるっ!!もうやめてっ!!

あぁぁぁっ!!!

おかしくなるからっ!!!!」

バチンバチンバチンバチンッ!!!

『うお~!!!!

小家さんっ!!

僕もっ!!僕もいきますっ!!!』

バチンバチンバチンバチンッ!!!

バチンバチンバチンバチンッ!!!

「あぁぁぁぁぁぁ!!!

はやく~!!はやく逝ってっ!!!

あああっいくっいくっ!!!

私このままじゃずっと逝きっぱなしよ~

あああああぁぁぁぁあっっ!!

いいっ!気持ち良すぎて頭がおかしくなるっ!!

あぁぁぁっ!!

壊れちゃうっ!!アソコも頭も壊れちゃうっ!!

速く逝ってっ!!ああああっ!!

逝ってくれなきゃ壊れるよ~!!

うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・

・・・・・・・」

バチンバチンバチンバチンッ!!!

『おぉぉぉぉっ!!!!

うっ!!!!・・・・・

はぁはぁはぁはぁ・・・・

あぁぁぁ

気持ち良かったぁ・・・

めっちゃ熱いのが出たぁぁぁ』

ニュポリッ・・・・

ヘチマは由宇子の股間から

ドン以上の大砲を抜くと

由宇子の股間からピュッピュッと

透明の液が飛び散りドボボボと

最後に透明の由宇子の潮が噴水のように

飛び散ったがヘチマが放出したはずの

精液は出て来ない。

『あれ?

俺そういや死んでるし

精子無いんかな?

まあええか・・・

気持ち良かったし・・・

小家さん?小家さん?

あっおちてるんかな?

こんな所で寝てたら風邪ひきますよ~

もうっ・・・・

しゃ~ないなぁ・・・・

ベッドまで連れてってやるか。

気持ち良かったし

やらしてくれたし・・・』

浴室でヘチマの大砲に貫かれ

失神絶頂した小家由宇子は

翌朝ホテルのベッドで全裸で目覚めた。

目覚めた由宇子は昨夜の浴室での

出来事は夢かもと思ったが

歩きにくい程の股間に残る挿入感が

昨夜の事は現実であったと思い知らされるに

充分な爪痕を残していた。

《扉シリーズ 第2.5章 カワシタの野望シリーズ 新米色情霊ヘチマVS女優小家由宇子3 終わり》



日テレのインタビューを受けた美女がAV女優だった事が発覚!
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プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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