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扉シリーズ 第２．５章 カワシタの野望シリーズ 色情霊ドンＶＳ人気局アナ松本愛４
（いやっ・・・
いやよ・・・
こんなのっ・・・
隆弘さんの目の前でっ
やめてっ・・・
あっあぁ・・・
何で胸を揉まれるだけで・・・
こんなに・・・
感じるのっ！！
もういや～）
私は今、私と向かい合い
座る主人である隆弘さんの
眼前で、目に見えない何者かに
両胸を後ろからもみくちゃに
され私のＣカップの胸は独りでに
形を変えたり揺れたりしていた。
そんな中、目に見えない何者かの
手は私の乳房の頂きの突起する部分に
人の指でこねられるような刺激を
与えてくる。
～◦～◦～◦～◦～◦～◦～◦～◦～◦～◦～◦～◦
（一体どうなってるんだっ！！
何故動けないっ！
愛も！？愛も動けないみたいだし
これはどういう事なのだっ！
さっきまで僕は愛する妻の
愛とこれから夜の夫婦生活を
営もうと１日で最高に楽しみな
瞬間を今から迎えるはずだったのに・・）
僕の妻はラジオやテレビで活躍する
局アナの松本愛。
今ではラジオで朝から昼過ぎまで
平日は帯で番組を持つほどに
有名になった。
そんな愛の夫で居られることが
僕にはなによりの幸せであった。
その妻が今、この僕の目の前で
パンツ１枚にされて脚をＭ字に広げられ
愛の張りが良く形の良い胸が
独りでに形をゆがめている。
目に見えない誰かがこの部屋に居る！？
そう思えずにはいられない出来事が
今僕と愛する妻に降りかかっていた。
しかし・・・
では誰が！？
目の前で起こっている現実が
目の前で起こっているにも
かかわらず未だに信じることができないでいる。
こんなバカげたことがあるだろうか？
今から夜の夫婦生活に入ろうかと
盛り上がっていくさなか
夫婦２人共が金縛りに合い
お互いを引き裂かれ
妻が目に見えない何者かに
下着１枚にされたうえ
目に見えない何かがその
旦那の目の前でおそらくは
妻の胸を弄んでいる。
（愛！？
愛～！！！
ぐお～！！
動けないんだよっ！！
無力な僕を許してくれ～！！
くそ～！！
誰だっ！
一体誰なんだっ！！
何故動けないっ！！
夢なら覚めてくれ～！！！）
必死で動こうとするが
僕は指１本どころか
目を反らしたい事が
目の前で起こっているのに
それから目を反らせる事すら
出来ずにいる。
愛の胸が下から上へとその弾力を
見せつけるように形をゆがめると
愛の乳首が左右に寝かされたり
起こされたりしている。
愛の表情に変化は見えないが
表情を変えれないのは僕も同じ。
しかし僕の視界には今は
愛の全身が映っている。
僕は信じたくはないが
愛の表情が変わらなくとも
今の愛の身体にどのような
変化が起こっているかを確認
できてしまうこの体勢を呪った。
愛の唯一身に着けている
水色の下着の股間の当たりが
湿って来ている・・・
その量が普段の愛の湿り方とは
違い見る見るうちに下着の
中心部分の色が水滴により
濃くなり濃くなっていく
面積が広がっていく・・・
（そんな・・・
愛っ！！
愛っ！！いつもそんなに
すぐにそんな風にならない
じゃないかっ！！
それどころか
時間をかけてもそこまで
濡れる事なんて・・・
愛っ！！
どうしたんだっ！
何故僕らは動けないんだっ！
何故愛にそんな事をしている
相手が見えないんだっ！
まさか？本当に幽霊か？
僕は幽霊の存在など
信じないが・・・
そもそも幽霊なら
愛に触れることも
僕に触れる事も
できないんじゃないのか？
くそ～！！
やめろ～！！
誰かは知らないがお前
俺の愛する妻に何を
しているんだっ！！！
絶体許さないぞっ！！）
ついに胸のゆがみが
収まったかと思うと
Ｍ字に広げられた愛の
股間は下着越しではあるが
水滴による変色で下着は
びしょ濡れになっていた。
そして目に見えない何かは
また愛の身体に触れているのか
愛の身体の所々の肉が
不自然にゆがみながら愛の
体勢を変えていっているようだった。
事もあろうか目に見えない何かは
愛を僕にかなり近づけ
僕と愛の距離は１メートルも
ない程の距離に近づく。
そんな僕の目の前に愛は
四つん這いにされ次は
僕の眼前に愛の四つん這いに
された小ぶりなお尻が
濡れた下着越しにさらされる。
目に見えない何かは四つん這いに
した愛の腰を抑え込んだのか
愛の腰がグッと下がると
お尻のみが突き上げられた
ような格好にされた愛が
僕の眼前に晒された。
｟扉シリーズ 第２．５章 カワシタの野望シリーズ 色情霊ドンＶＳ人気局アナ松本愛４ 終わり｠
