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扉シリーズ 第2.5章 カワシタの野望シリーズ 色情霊ドンVS人気局アナ松本愛5

(もうやめてくれ~!!

これ以上僕の大事な

愛を辱めないでくれ~!)

愛妻が眼前で四つん這いで

秘部を晒している。

それは夫婦である

僕に対してではなく

全く別の何処の誰か

いや人かどうかも解らない

目に見えぬ存在に身体の

自由を奪われ

強要されているのだ。

薄暗い夫婦の寝室では

あるがこの距離であれば

僕の大事な愛の

僕の子を産む予定である

大切なその股間が

かなり潤いを見せて

いるのが解る。

(愛、何故なんだっ!!

やっぱりさっきの

胸への愛撫を受けている

ように見えた

あれが気持ち良かった

からなのかっ!!)

四つん這いにされ

腰を落とすように

下げられた愛は

小ぶりなその尻のみを

突き上げているような

恰好にされている。

夫であるこの僕ですら

愛のこのような格好は

見たことが無い。

いつも夜の夫婦生活を

営むときは部屋の明かりを

少し落としお互いが布団の中で

身体を弄り合い

お互いが布団の中で

パジャマを脱ぎ

下着を脱ぎ布団を

被ったまま行っていた。

なので僕は愛のこのような

後姿どころか全裸すら

真面に見る事が無かった。

(あの松本愛が・・・

あの朝の人気パーソナリティ

の松本愛が・・・

人気局アナの・・・

松本愛が四つん這いで

股間を濡らしている姿を

この僕に晒している・・・)

異常な状況・・・

異常な事が立て続けに

起こる中、僕は

松本愛の旦那と言う視点で

見る事があまりにも

辛くなり僕の精神は

目の前の女性が自分の

妻であると言う事を

拒否しだしていた。

それならばこの目の前の

華奢な身体の美女は誰なのだ?

そうあの僕が朝いつも

仕事で外を回っている時に

カーラジオから流れて来る

可愛い声の主。

人気局アナの松本愛ではないか!?

あの松本愛のアソコって

こんな感じになっていたんだ・・

そしてあの松本愛がこんな

恰好でアソコを濡らして・・・

あぁ・・・

ベッドのシーツに透明の

液がしたたり落ちているではないか・・・

僕は愛妻がこんな目に

合っているのに

最初の激しい怒りが

収まっていくと異様な

興奮感に襲われていた。

音が聞こえる・・・

クチュクチュクチュクチュッ!!!!

愛の股間に何かが出入りして

いるように愛の蜜壺にペンくらいの

太さの物が出入りしているように

パックリ開きそこから

激しい水しぶきと隠微な音が奏でるのが

動けない僕の視界の中に映っている。

~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦

(いやっいやよっ!!

あぁぁぁぁっ!!

隆弘さんの前でこんなっ・・・

あぁぁぁっ!!

あぁぁぁっ!!

これって・・・絶対指よっ!!

この誰か解らない人は

私に指をっ・・・

こんな格好で隆弘さんに

見られながら・・・

あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

いやなのに何でこんなに

気持ち良いのっ!!!)

四つん這いにされ動けない私は

愛する主人の目の前に

お尻を突き上げるような

恰好で向けられ

目に見えない存在は

今私の股間に激しく

指を出し入れしているのが

はっきりと解る。

私の股間は大きな悲鳴を

上げながら大量の涙を

流し淫らな音が私達夫婦の

静まり返る寝室にこだまする。

グチュグチュグチュグチュッ・・・

ジュブジュブジュブジュブッ!!

(あぁ・・・

いやっあぁぁ・・・

この人・・・

私の感じる所

知っているの・・・!?

いやっあぁぁぁぁぁぁ!!

さっき1回逝ったのに・・・

今度はヤバイよっ!!

次逝ったら出ちゃうっ!!

絶体出ちゃう!!!

隆弘さんには

あんなのを

出すところ見られた事

ないのにっ!!

いや~!!

お願いっもうやめてっ!)

クチュクチュクチュクチュッ!!!!

ピチャピチャピチャピチャッ!!

見えない存在は指を2本私の

蜜壺に挿入し中の私の感じる

部分を集中的に刺激すると

もう片方の手の感触は外から

陰核を転がしたりこねくり回したり

しながら二重に刺激を与えてくる。

最初の指での責めであっという

間に絶頂をしてしまった私は

次は耐えぬばと思い必死でこらえるが

こらえると言っても身体の何処にも

力は入れれずましてや動けないので

下半身から押し寄せてくる刺激そのものを

避ける事も分散させる事もできず

そのまま真正面から受け止めるしか

術は無かった。

「あっああああああっ!!!

いいっ!!

いいっ!!

凄くいいっ!!

あっ?えっ!?

声が…身体が動くしっ・・・

いや~!!!!!

あああああああっ!!

隆弘さん助けてっ!!

うそっいまのうそっ!!

気持ち良くなんかっ・・・・

あああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

股間を責められながらずっと

心では喘いでいた私の声が

急に出たと思えば身体も動く。

しかし私は動いた身体で抵抗する

どころか自分で腰を見えない存在の

指に合わせ前後に激しく振って

しまっていた。

そして見えないと思っていた

私と主人を金縛りに合わせた

相手の声が聞こえその姿を

確認する事ができるようになっていた。

『はじめまして。

松本愛さん。

俺は色情霊のドン。

八龍からあなたに憑いて

来ました。

心配しなくてもご主人には

最後まで俺の姿は

見えませんから。

そういう事で

セックスさせて下さいね。』

「えっえっ・・・・

あっあぁぁぁぁっ!!

お願いっもうやめてっ!!

あっあぁぁっ!!

何!?

あなた八龍からっ・・・

あぁぁぁっ

もうわけわかんないっ!

色情霊の・・・どん?

誰なのよっ!!

ああぁぁぁぁぁ!!

止めて誰でもいいからっ!!

それ以上指でしないでっ!!

もうダメ~!!

もうダメなのっ!!

おねがいやめて~!!

いや~!!!

あっ!!!!!!!!!

あ・・・あぁ・・・」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!!

ピチャピチャピチャピチャッ!!!

シャ~!!!

「あっ・・・あぁ・・・・

いや・・・うそっ・・」

私は激しく自分で腰を振りながら

ついに姿を見せた色情霊のドンとかいう

人の指に合わせ自分自身気持ち良さに負けて

動いてしまいついに股間から大量の

水しぶきをあげてしまった。

『お~!!

あの松本愛さんの

潮吹きや~

すごっひどいっすね~

旦那さんの座ってる

股間にかけてしまいましたねっ

ははははっ

でも惜しかったな~

もう少し距離が延びれば

旦那さんに逆顔射っすよ

ほらっほらっ!!』

ジュブッ!!ジュブッ!!!

色情霊の指が激しく私の膣内を突く。

片手で私の腰をロックするように

抑えながら先程までの速い出し入れでは

無くスポットを的確に刺激するような

指の動きで私は2度の指の動きで

また絶頂させられた。

「いやっ!!

あぁぁぁぁぁぁ!!

あんっ!!!

はぁはぁはぁ・・・

お願い・・

もうやめて・・・」

『いや~

すみませんね~

愛さんが旦那さんの

顔に掛ける姿が

見たくてね~』

色情霊は止める様子は全くなく

今のピンポイントの刺激を

今度は速度を速めて指を出し入れ

してくる。

ジュブッ!!ジュブッ!!!

ジュブッ!!ジュブッ!!!

・・・・ジュブブブブッ!!!!

「ひぃぃぃぃぃっ!!!

あっあぁぁぁぁ!!

お願いやめてっもやめてっ!!

逝ったからっ!!

もう逝きましたからっ!!

それ以上はっ!!

あぁぁぁっ!!

お願いもういやっ!!!

あぁぁぁぁっ!!

またっまたっ

また来ちゃう~!!

あああぁぁぁっ!!!!」

ジュブブブブッ!!!!

ジュブブブブッ!!!!

ジュブブブブッ!!!!

プシャ~!!!!

「あ・・あぁ・・・ひどい・・・

はぁはぁはぁ・・・

あぁ・・・いや・・・

隆弘さん・・・

ごめんなさい・・・

はぁはぁはぁ・・・」

『お~!!

愛さん酷いな~

四つん這いで尻振りながら

旦那さんの顔めがけて

潮吹きとは~

はははははっ』

私は色情霊の指により

潮を2度も吹かされ

事もあろうか愛する主人の

隆弘さんの顔にかけてしまっていた。

《扉シリーズ 第2.5章 カワシタの野望シリーズ 色情霊ドンVS人気局アナ松本愛5 終わり》



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プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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