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扉シリーズ 第2.5章 カワシタの野望シリーズ 色情霊ドンVS人気局アナ松本愛6

隆弘さんの顔に潮をかけてしまうという

おそらくは生まれて今日までで1番の

屈辱的な行為をさせられてしまった

私は金縛りが解け声も出せるように

なってはいたが四つん這いのまま

前に倒れ込みうつ伏せで布団に

顔を埋めて動けずにいた。

「はぁはぁはぁはぁ・・・」

(色情霊・・・

色情霊って何なの・・・

私はそっち方面は

興味が無いと言う以前に

嫌いだから・・・

知識は素人以下なのよ・・・

それより・・・

隆弘さん・・・

まだ金縛りなのかしら・・)

「隆弘さん・・・

ごめんなさい・・・

はぁはぁはぁ・・」

腰が抜けたように動けない

私はうつ伏せのまま

顔だけ振り向きかろうじて

隆弘さんを視界に捕らえると

何と20歳前後に見える

小太りの若い男の子が

座らされていた隆弘さんを

今度はベッドの下方に寝かせて

いた。

(あの子が色情霊・・・)

「ちょっと・・・

お願いもうやめてっ・・・

お願いよ~」

私はついにその視界に

映るようになってしまった

私達夫婦を金縛りにして

私に隆弘さんの目の前で

辱めを与えたその色情霊を

振り返り見ながら力の無い

今出る精一杯の声で訴えた。

『松本愛さん~

これからがクライマックス

じゃないですか~

旦那さんはまだ俺が

見えないし動けなく

してありますから

クライマックスは最高の

特等席で見てもらわないと』

そう言うと色情霊は

主人の隆弘さんを寝かせた後

まだうつ伏せで腰が浮いたような

感覚で力の入らない私の元に

やってくる。

「いや・・・・

やめてっ・・・

こないで~

もうこれ以上・・・

酷い事しないでっ・・」

色情霊は私の腕と腰を掴むと

44kgしか無い私の身体を

軽々と浮かせて私をベッドの

下方へ連れて行く。

『さっき

あんなに喜んでいたのに

連れないな~

愛さん今からさっきより

気持ち良い事して

あげますからね~』

色情霊の力に抗う事の

出来ない私は事もあろうか

動けないまま寝かされている

主人の隆弘さんの顔の上に

跨るように再び四つん這いにされた。

私の眼前にはパジャマを着たまま

の主人の下半身がある。

見方によれば夫婦の

シックスナインの体勢にも見える。

「あぁ・・・

いやっ・・

お願い・・・

こんな格好・・・」

私は全裸のまま

仰向けに寝る主人の上に

上半身と下半身が逆に

跨り四つん這いにされている。

色情霊はそんな私の腰を

力強く掴んだ。

「えっ・・・

ちょっと待って・・・

まさかっ・・

まさか・・・

こんな格好で・・

こんな所で・・・」

『言ったじゃないですか~

ご主人には特等席で

愛さんのエッチな姿

見てもらわないとっ

あっ愛さんっ

俺色情霊になって

アソコが倍くらいに

なってるから

最初少しキツイっすけど

後からめちゃくちゃ気持ち良く

なるから安心してくださねっ

では・・・

人気女子アナの松本愛さんの

オメコ頂きま~す!』

ジュブッ!!!

メリメリメリッ・・・・・

ミチミチミチッ・・・・

「うそっ!

ちょっと冗談はやめてっ!!

いやよっ!うそでしょ・・・

やめなさ・・・

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

キツイキツイキツイッ!!!

痛いっ!!痛いっあああぁぁぁっ!!」

ありえない物が私の大陰唇を押し広げ

小陰唇を強く圧迫しながら

膣口の壁を擦りさらに奥へと

侵入しようとしてくる。

さっき潮を吹かされ潤滑液は

充分であったが膣壁には色情霊の

堅くて太すぎる男性器の圧迫による

少しの痛みとその痛みすら感じさせない

程の大きすぎる快感が膣壁を発信源にして

全身を襲う。

私は挿入半ばで既に股間から

また潮を吹いている感覚を感じていた。

『うお~愛さんっ!!

人妻やのに

痩せてるからっすか?

めっちゃ絞まりますやんっ!!

これはケツ子並やっ!!

お~!また吹いたっ!!

俺のチンポめがけて

噴射したっ!!

さすが人妻!!

愛さんって

めっちゃスケベやないですかっ!!』

私は主人の顔の上で

股間を色情霊とか言う

訳の解らない物体に貫かれ

挙句の果てにその色情霊の

男性器めがけて挿入半ばで

既に潮を吹いていた。

それがさらに潤滑液となり

色情霊の考えられない程

の凶悪な男性器がさらに私の

膣内を蹂躙しながら押し入ってくる。

ジュブブブ・・・・

ミチミチミチッ!!

「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!

無理っ!!

無理無理っ!!

もう逝ったからっ!!

もう抜いてっ!!

もう無理っ!!」

『愛さん~

何言うてんすか?

まだ俺のチンポ半分くらいしか

入ってませんやんか?

愛さん逝くのは

勝手ですが俺まだなんも

してないのと

変わりませんからねっ

こっからが本番っすよ』

ミチミチミチ・・・・

メリメリメリッ・・・

「うお~愛さんっ!!

ここはまだ誰も侵入してない

未知のゾーンっすねっ

めっちゃ濡れてるし

吹いてるからこのまま

一気に押し込めそうっすわっ!

愛さんの1番ええ所突きまくったり

ますさかいねっ!

旦那じゃ突けない場所っすから!」

「ひぃぃぃぃっ!

はぁはぁはぁ・・・

あぁぁぁぁ!!

あぁぁっ・・あっあっ・・

キツイ~!!

苦しいっ!!

お腹がっ!!

お腹がおかしくなる~!!

やめて~!!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

メリメリメリ・・・・

グチュリッ!!!

ズブブブブッ・・・

ズンッ!!!!!!!!

「うわぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁ!!

きゃぁぁぁぁぁぁっ!!

いや~!!!」

私は主人の両腰に

しがみつきながら

激しく首を左右に振り

一瞬大きすぎる快楽と

衝撃、それに伴う

ショックで目を大きく見開いて

しまうと涙を流しながら

主人の下腹部に顔を埋めていた。

バスンバスンバスンバスンッ!!!

『当たるっ当たるっ!!

ほら~愛さんの奥に当たるでしょっ!!』

パンパンパンパンッ!!!

色情霊は私の腰をガッシリと

両腕で抑え私を後ろから何度も

激しく貫き私のまだ男性器の到達を

許した事の無い、主人すら未到達の

永遠に到達の予定が無かった

膣内の奥壁を激しく蹂躙する。

私は未知の快楽とおよそ人が想像できる

快感の領域を遥かに凌駕する感覚に

狂いそうな意識を主人の下腹部にしがみつき

主人の両腰を精一杯握りしめる事により

意識をつないでいた。

そして私は動けないはずの主人の身体の

異変に気付く。

私の顔に当たる主人の男性器が

堅い・・・

主人は私が色情霊に犯される姿を

顔の上で無理やり見せつけられながら

勃起していたのであった。

《扉シリーズ 第2.5章 カワシタの野望シリーズ 色情霊ドンVS人気局アナ松本愛6 終わり》




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プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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