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扉シリーズ 第2.5章 カワシタの野望シリーズ 色情霊ドンVS人気局アナ松本愛7

(はぁはぁはぁ・・・

あの愛が・・・

あのラジオでは

明るく知性を持って

話している愛が・・・

こんな声を出すなんて・・・

愛がセックスで

こんなに感じる女だったとは・・)

僕は今動けない状態で

仰向けに寝かされている。

そして仰向けに寝る僕の

顔の上には愛の

お尻から下半身・・・

薄い陰毛から女性器に

至るまで全てが視界に入るように

僕の下半身に上半身を

持ってくるように

四つん這いにされていた。

そしてその愛を

僕には見えない存在が

どう見ても愛を後ろから

犯しているように見える。

どうやら愛の金縛りは

解けていて声も出せている。

いや・・・

出し過ぎだろ・・・

愛・・・

口では抵抗しているが

僕とのセックスでは

そんな格好もした事無いし

そんな大きな声・・・

セックスの時だけでなく

僕はこんなに叫び狂う愛は

初めて見た。

最初は自分の大事な愛妻が

目に見えぬ何者かに弄ばれて

いるのが腹立たしく悔しく

動けない自分に腹も立てていたが

こんな淫らな愛の姿を

見る事はおそらく僕との

セックスでは一生無かったと思い

今は目の前・・・

本当に僕の眼前で愛の女性器が

信じられないくらい大きく

広げられ中から垂れて来る

愛の淫らな液体が僕の

顔に滴り落ちる中

僕は異様な興奮を覚え

僕は金縛りで動けぬ中

唯一動いた場所

僕の男性器は大きく膨れ上がっていた。

愛が僕の足や腰を強く握り

目に見えぬ存在に与えられる

快感に耐えている姿が

より僕の興奮に火を点ける。

愛の僕の下半身に

沈めこむ可愛い今は

おそらく喘がされ歪んでいる

顔が時折僕の勃起した

股間に当たると心地良さすら

覚えていた。

そう相手は人では無いのだ・・・

人では無いのなら浮気では無い。

そしてこの事が原因で

死ぬことなんてないだろう。

これはアクシデント・・・

交通事故のようなものだ。

ほら・・・

愛も嫌々と言いながら

今では自分から細い腰を

前後に動かし気持ち良さそうに

しているではないか・・・

僕は動けず愛妻を助けれない

自分自身を許す為に今起こっている

事実を凄惨な出来事ではないように

しようと極力受け入れる気持ちに

切り替えていた。

ある意味現実逃避であったかも

しれないがその気持ちが僕に

新種の興奮を覚えさせていた。

「あぁぁぁぁぁっ!!!

もうやめてっもう無理っ!!

これ以上できないっ!!

あぁぁぁっ!!

いやっそんな風に言わないでっ!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!

あんっ!!あんっ!!あ~!!!

いやなのっもう逝きたくないっ!!

あぁぁぁぁっ!!」

(やはり誰か居るのだろう?

僕の目には見えないが

愛には見えていて話も

できているのか!?

あっ愛・・・

あぁ・・・

そんなに強く握りしめると・・・

うおっ・・・

うぅ・・・)

愛は僕の顔の上で

激しく腰を前後させながら

僕の下半身に埋めていた

顔の位置にある大きく勃起

してしまった僕の男性器を

パジャマの上から両手で

握りしめ目に見えぬ存在の

激しすぎる責めに耐えている。

愛はこんなにも握力が強かったか?

と思う程強く握りしめ

まるで腕相撲の際に反対側の手で

握るスティックのように僕の

男性器を強く握りしめる愛の小さな手。

僕の男性器は愛の握力と

動けぬ僕の顔の上で

犯され続ける愛の下半身を

見せられている興奮と

愛から激しく滴り落ちる

愛の淫らな液体から受ける

刺激により発射寸前まで

昇りつめていた。

(愛の手がこんなに気持ち良く

感じるのは初めてだ・・・

うぉ~!

愛っ!愛っ!!

そんなに声を出してっ!

そんなに僕の物を

強く握りしめてっ!!

そんなに気持ち良いのか!?

そりゃそうだよな・・・

愛のアソコがそんなに

パックリと開く程

太い物が今出入りしているんだろうから・・・

やはり愛も大きなのが

好きなんだ・・・

あぁ・・

愛っ!!愛の手気持ち良いよっ!!)

僕は愛妻の愛に

パジャマの上から

男性並みの握力で

僕の男性器を握りながら

大きく喘ぐ愛の

股間を見続けていた。

グクリッグチュリッ!!!

パンパンパンパンパンッ!!!

ズバンズバンズバンズブブブブッ!!!

「あっあっあああぁぁっ!!!

いや~!!

もうやめてっ!!

あぁぁぁぁっ!!!

さっきからずっと逝ってるっ!!

逝ってるの最中に逝くからっ!

おかしくなりそうっ!!

あぁぁぁぁっ!!!

なにこれ!!??

ぎゃぁぁぁぁぁっ!!

気持ち良いっ!!

気持ち良すぎる~!!!

うわぁぁぁぁぁぁぁぁl

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」

ビシャァァァァァァァアッッ・・・・

愛は比較的大きなマンションである

僕たち夫婦の愛の巣である

このマンションの一室であるが

それでもご近所さんに聞こえて

しまうのではないかと思うほどの

大絶叫の末、握りしめていた

僕の男性器からも力が抜け

今度は僕の顔にではなく

愛のお尻から見れば真後ろの

方向にホースの先を握り

水を発射しているくらいの

勢いで放水した後

僕の顔に愛のお尻が落ちて来て

ぐったりとした愛はどうやら

気を失ってしまったようだ。

「愛・・・

愛・・・?

あっ動ける・・・・」

愛の大絶叫による

放水を見届けた僕の身体は

どうやら金縛りが解け動けるように

なっていたが今度は愛妻の

愛が別の意味で動けなくなっていて

僕の顔の上にびしょ濡れの

下半身を乗せたまま居る。

僕は全身が動けることを

確認できたので愛の下で

居る体勢から抜け出すと

パジャマを脱ぎ

大きくなった男性器を

うつ伏せで寝る愛のびしょ濡れの

股間に挿入し力いっぱい

腰を振った。

愛はまだ気絶したままであったが

こんなに気持ちの良いセックスは

生まれて初めてであった。

僕はモノの1分ほどで愛の中に

発射し気絶している愛を

ベッドの元の位置に寝かせると

僕もそのまま愛の横で眠りについた。

《扉シリーズ 第2.5章 カワシタの野望シリーズ 色情霊ドンVS人気局アナ松本愛7 終わり》



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プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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