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何秒くらいだろう・・・何分かも知れないが
私は仲間先生の手の感触が私のヒップから
伝わり例えようのない大きな快感をもたらし
それに耐え切れずに私は気を失ってしまっていた。
気が付いても状況は変わらない・・・
このまま仲間先生の言い方で言うと
まだまだお仕置きが続くのだろうと
思うとずっと気を失ったままで居た方が
マシであったと思う。
気が付いても手と首をギロチンに拘束され
腰には革ベルトで位置を下げられヒップのみ
高く突き上げられた姿勢で両足にも革手錠。
そして私のブルーのショーツは膝の位置まで
ずらされていて元高校私の副担任ももったこと
のある古典教師の仲間先生の幽霊に真後ろから
私の大事な部分もお尻も見られているという
状況であることには変わりは無かった。
『さっきの逝き方はかなり良かったですね~
西口さん~
どうですか?
気持ち良かったでしょう~
お尻を揉まれて逝くことなど
生きている人間相手では
経験できない事ですからね~
さあ・・・
次は本格的なお仕置きを
しましょうか?
まずはお仕置きの定番
悪い子にはお尻ぺんぺんですね~』
パシンッ!パシンッ!!
「ひぃっ!!あぁ・・・」
仲間先生はそう言い私のヒップを2度打った。
いやっいやいやっ・・・・
どうして?どうして何も悪いことしていないのに
お仕置きなのよ・・・
いやだ・・・こんなの許せない・・・
許せないけど・・・
どうしようもない・・・
パシンッ!パシンッ!!
「ひゃっんっ!あっ!!」
痛い・・・でも痛い以上に気持ち良すぎるのが
本当に嫌だった・・・
いや痛いという感覚は殆どないかいも知れない
痛み1に快感が9くらいの割合で私には仲間先生に
ヒップを打たれる事が気持ち良く感じるのが自分でも
信じられない。
これが私のマンションに来た時に自分を色情霊と言っていた
色情霊としての仲間先生の力なの・・・
パシンッ!パシンッ!!
パシンッ!パシンッ!!
「あっあぁぁっ!!あぁぁっ!!
お願いしますっもっもうっお尻ばかり
叩かないでください・・あっ・・あぁ・・」
『西口さん~そんな事言っているけど
西口さんのここは・・・
お尻を叩かれて沢山、気持ち良いという
液体をピュッピュッ放出していますけどね~
フフフフッ』
パシンッ!パシンッ!!
パシンッ!パシンッ!!
クチュッ…クチュッ・・・
仲間先生は再びヒップを打った後そう言いながら
私の股間の陰核を指で弾くと指を1本中に挿入した。
「あっあぁぁぁぁぁぁっ!!
いやいやいやいやっ!!
指入れちゃいや~!!!!
ひぃぃぃぃっ!!!ひぐぐぐっ!!
はぁぁぁっ!!はわわわわっあっあぁぁぁぁぁぁっ!!」
私は仲間先生の指を入れられただけで手足を大きく反らし
身体全体を仰け反らせガチャガチャと革手錠のつなぎ目の
金具の音を立てながらまた意識が遠のいて行く・・・
パシンッ!パシンッ!!
パシンッ!パシンッ!!
パシンッ!パシンッ!!
パシンッ!パシンッ!!
あ・・・あぁ・・・・
私は真っ白になった意識から仲間先生に
ヒップを打たれる感覚でまた意識を戻される。
「フフフッ西口さんの女陰はウブですね~
少し指を入れただけで大きく絶頂しちゃうなんてね~
斎藤さんよりも西口さんの方がスケベかな?
フフフフッ」
そんな・・・そんな・・・こんなに感じさせられたら誰だって・・・
「はぁはぁはぁ・・・・あぁ・・・
仲間先生・・・どうすれば・・・
止めてくれるのですか・・・
はぁはぁはぁ・・・」
『どうすれば?
う~ん・・・
そうですね~う~ん・・・
それは難しい相談ですがぁ・・・
もし西口さんがこの札ね・・・
これを憎っくきあの木林と冨田の
背中に貼るのに協力してくれれば・・・
そうですね~もうお尻を叩くのもこの
後の霊界の道具によるお仕置きもやめて
すぐに私のおちんちんを挿入して終わりに
してあげましょう』
な・・・・・
そんなその札がどういう物か分からないけど・・・
きっと動けなくするとか何らしか木林君たちに
悪影響を及ぼす物だわ・・・
そんな彼らを裏切るなんてできない・・・
しかも裏切っても・・・
結局挿入されちゃんじゃない・・・
私はそう思ったが今は仲間先生の手が止まっているので
この体勢にされてからほぼ息をつく間も無くありえない快感を
与えられていた事からひとまず解放されたことで呼吸を整え
頭を整理する。
しかし私にはどうしても私を助けてくれた元同級生の
2人を裏切る事などできなかった。
『うん?どうしました?西口さん?
彼らにこの札を貼るだけでこの後
控えているお仕置きが免除されるのですよ
どうしますか?』
それでも結局犯すんじゃない・・・
「その札を貼れば・・・
木林君たちはどうなるのですか・・・?」
仲間先生は私の真後ろで何かを手に持ったのか
カチャカチャと音を立てながら
『動けなくなるんですよ~
あの2人は私をこの姿で
復活させてくださった
あるお方にとっても危険分子
ですからね。
あそこまで霊体と戦える輩は
この町にはいらないのですよ。
だから私が始末します。』
やっぱり・・・
だったら
そんな事できるわけないじゃないの・・・
「そっそんな事止めてください・・・
仲間先生お願いしますからっ」
私は木林君や冨田君を売ることも
これ以上仲間先生に責められることも
どちらも選べずに仲間先生に素直にお願いしたが
その瞬間私の股間の中にとてつもない
太い棒状のようなものが侵入してきた。
ミチミチ・・・メリメリ・・・
『そう言うと思いましたよ~西口さん
お仕置き決定ですね~
しかし君の女陰は本当によく絞まりますね~
生娘のようですね~
これは斎藤さん以上の絞まりかな?
霊界の道具に改良したこの快感が数百倍の
マシンバイブが太すぎて中々入らないですね~』
あ・・・・あぁ・・・な・・何・・・
何が入ってくるの・・・あ・・・あぁ・・・
ミチミチミチ・・・メリメリッグチュッ!!!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
きっ・・キツイッ!!無理無理無理無理っ!!
ひぎゃぁぁぁぁっ!!入れないで~!!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
私は身体全身が性感帯になり身体全身を犯されていく
感覚を受け私の股間に入ってきた物が一瞬で脳の先にまで
貫いていくほどの大きすぎるありえない快感が稲妻のように
走り全身で絶頂してしまい絶望感の中、また意識を失っていった。
⦅あ・・・・あぁ・・・な・・何・・・
何が入ってくるの・・・あ・・・あぁ・・・
ミチミチミチ・・・メリメリッグチュッ!!!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
きっ・・キツイッ!!無理無理無理無理っ!!
ひぎゃぁぁぁぁっ!!入れないで~!!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
私は身体全身が性感帯になり身体全身を犯されていく
感覚を受け私の股間に入ってきた物が一瞬で脳の先にまで
貫いていくほどの大きすぎるありえない快感が稲妻のように
走り全身で絶頂してしまい絶望感の中、また意識を失っていった。
⦅扉シリーズ 第3.5章 ミノムシの逆襲6 西口真由佳 終わり⦆