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ドン君の男性器を口に含んだ

私はドン君を見上げてみると

眼鏡と額の隙間からドン君が

だらしない顔で気持ち良さそうに

しているのが見えた。

私は以前の彼氏の物を数回程度

口に含んだ事がある程の

経験しかないので上手くできるか

不安であった。

(しかも・・・

正春さん(彼氏)のと

とても同じものを

口に入れているとは

思えないんやけど・・)

ドン君の男性器は

先端だけで私の口内を

席巻してしまった。

(もう~

デカくてやりにくいねん・・・)

ジュポジュポ・・・

ペロペロ・・・

『うお~

さかいさんが

フェラまでしてくれるなんて~

何でメガネ美人のフェラって

こんなに興奮するんや~

あぁ~』

ドン君が腰に手を当て

私の口内にカラオケのマイクのような

男性器を出し入れするように腰を

動かし出す。

ジュポジュポジュポジュポジュポッ

(うう~苦しいっ苦しいっ)

喉の奥辺りまで突き立てられ

私は思わずドン君の男性器を

吐き出すように

口から出してしまった。

「ゴホッ!!ゴホッ・・・

ゴホッッ・・・・

もうっ!私慣れてないんやから~

ゴホッ・・

そんなん無理やって~

苦しいよ~」

『あっあぁ・・・

ゴメンゴメンッ

さかいさんの俺のチンポ

咥える顔があまりにも

良すぎてつい

興奮してしまって・・・』

「はぁはぁはぁ・・・

それにドン君の

大きすぎて無理っ

私が前に付き合っていた

彼氏のと全然違うし」

『そうやねんな~

死んでデカなってしもてな~』

しかしドン君の男性器を

口に含み動かした事で

信じられない事に私の

股間は薄い黄緑の下着が

変色し尿を漏らしてしまった

と思う位の気持ち悪さを

感じるほどに

潤滑液が滴り落ちていた。

「はぁはぁはぁ・・・

ごめんね・・・

下手くそで・・・

何か私の方が気持ち

良かったみたい・・

ははっ・・・」

『ええよ~

ありがとうっ

俺もまさか金縛りも

使わんとさせてくれると

思ってなかったし

それにフェラなんか

してもらえるなんて

思ってもせんかったからなぁ』

私はドン君を見上げながらショーツと同じ

薄い黄緑色のブラジャーのホックを外し

ブラジャーを脱ぐと濡れすぎていて早く

脱ぎたい気持ちになっていたショーツにも

手を掛け膝立ちになり膝の辺りまでずらすと

片足づつ脱いで全て脱ぎ終ると立ち上がった。

「口で?

するのが唯一知っている

エッチの手順あったから

でも・・・

何かさっきね。

ドン君のアソコ・・・

見ていたら知らんうちに

咥えてしもてたっ

あははっ・・・

私ってエッチなんかなぁ?」

立ち上がるとドン君は私より

4~5㎝くらい背が大きかった。

私は立ち上がりドン君の首に

手を回してみる。

胸と胸、下腹部と下腹部が

触れ合うとやはり冷たくも温かくも無く

生きている人間との触れ合いとは

かなり違うが違うのは

体温の感じ方だけでは無く

触れる箇所、触れる箇所全てが

股間の触られると飛び上がりそうになる

あの突起部分に触れられるより気持ち良く感じる。

(あぁ・・・

幽霊って

抱き合うだけで

こんなにも気持ち

いいもんなん?

それともドン君は

色情霊だから特別?

何かさっきドン君が

そんな事言うてたような・・・)

『さかいさんが

エッチやないよ~

俺が八龍の爺さんに

何かしてもろて

それで生きてる女の子には

気持ち良く感じるように

なっただけやから

生きてた時は

こんなに相手も

気持ち良いって

言ってくれんかったよ』

「そうなん?

でも私幽霊と

エッチなんて

貴重な体験やから

やってみようと

思っただけやけど・・・

まさかこんなに気持ち

いいもんとは

思ってなかったから

ちょっと怖いかも・・・」

立ち上がりドン君に抱き着いたまま

私はドン君にキスをする。

ドン君もキスに応えてくれるが

キスの感覚も全然違い

ドン君の私の口内に侵入して

くる舌が私の舌に絡まされると

明らかに唾液では無いが味の無い

温度も無いただの水分が私の舌に感じ

それが口内から全身に今まで味わった

どの種類とも違う快感を与えてくれ

私は股間から私のベッドの上の

シーツに滴り落ちる液体が足を伝のを

感じそしてもう立ってもいられない

くらい全身に痺れと震えがくる。

チュッチュッチュ・・・・

『はぁはぁっ・・・

俺こんなキスも初めてや~

何か普通の女の子との

キスッてこんなに

いいもんなんやな~』

ドン君は私の口内から舌を出し

口を離すと嬉しそうにそう言った。

「あぁ・・・

はぁはぁはぁ・・・

何か私もうアカン・・・

立っていられへんわ・・・・」

ペタンとその場に座り込み

私はキスだけで肩で息をしなければ

ならない程息が上がっていた。

(信じられへん・・・

何なんやろこの興奮・・・)

『さかいさんが

そんなに感じてくれたら

俺めっちゃ燃えてくるわ~

さかいさん

そのまま寝てみて~』

「はぁはぁはぁ・・

えっ?あっうん・・・」

私はドン君に言われたまま

そのまま後ろに寝ころび枕に

頭を乗せ仰向けになった。

そうするとドン君が私の

足を少し開かせると股間の

辺りに顔を近づけて来る。

『お~

さかいさんのマンコや~

ケツ子よりは少し毛は濃いかな?

でも全然薄いわ~

それではいただきま~す!』

(だからケツ子って

誰なん?

ってあぁ・・そんな所

舐めるん!?)

ピチャッピチャッ

チャプッチャプッ・・・

ピチャピチャッ・・

ペロペロペロペロッ・・・

ドン君が私の股間の手で

開きながら下から上へと

舐め上げるようにして

徐々にその速度を上げて行く。

「えっえっ・・・

ふわぁっ!

ふわっひゃっ!!

あはははっくすぐったい~

あっあぁぁっ・・・

あっあぁっはははっ!!

うそっうそ~!!

あぁぁっ気持ちいいっ!!

あぁぁっ!!あはははっ!!

ひゃぁぁぁっえっえっ・・・!!

うわっうわぁぁぁゎわわわわっ!!

あっあぁぁぁっ!!

ああっ気持ちいいっ!

気落ちいいよ~ああああっ!!!」

みるみるうちに私の股間から流れ出る

液体の量は増えていき仰向けに寝る

私のお尻の辺りまでシーツはびっしょりと

湿っていた。

『はぁはぁはぁ・・・

さかいさんのマン汁

美味しいわ~

さかいさんもっと気持ち良く

したるで~!

ここやろっ!さかいさん

ここ好きやろっ!!』

ペロペロペロペロッ!!

ジュププププッ!!

チュゥゥゥゥッ!!!

ドン君は下から上へと私の股間の

舐め上げその上にある突起部分を

舌で転がすと激しく吸い上げた。

「きゃぁぁぁぁっ!!

ドン君っ!!

あかんよっそこあかんからっ!!

はぁぁぁっふわっふわっ!!

何かおかしいっ!!

取れるっ!!

吸ったらとれるって!!

きゃぁぁぁ!

めちゃくちゃ気持ちいいっ!!

うわぁぁぁあっっ!!

何か変な感じするよ~!!

何か来るっ!!

何か来るからっ!!

あああっ!!」

ビシャァァァァァアッ!!

(うそ~!!

もうっ何か出たし

めちゃくちゃ気持ち良い~

あぁ・・・

頭がボ~としてきたぁ・・・)

『わぁっ

さかいさん一杯

潮吹いたなぁ』

(えぇ?

しお?

しおって・・・

いや~何か

出過ぎなくらい出てる~

なにこれ?

はぁはぁ・・もうあかん・・)

「しお・・・?

はぁはぁはぁ・・・

はぁはぁはぁ・・

あぁ・・・

すごく気持ち良かったよ・・・

何かそこ取れるって・・・

はぁはぁはぁ・・・

思ったし・・・」

私は激しく息を

切らせ肩を上下に

揺らしながら股間に

うずくまるドン君の

頭を鷲掴みにして

押し返していたようだが

そそのまま股間から

大量の液体を噴出して

しまうと言う初めての経験をしていた。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第10話 ターゲット メガネ美人4 終わり》





アダルト動画 DUGA -デュガ-








『うお~さかいさんっ

エロいわ~

見た目と正反対で

めっちゃ興奮するわ~』

「えっえっ・・・・

はぁはぁはぁ・・

私って・・・

エロ・・エロいの・・・?

はぁはぁはぁ・・

でも・・・

私あんまり経験

ないんやけど・・・

これって

人間の気持ち良くなる

気持ち良さの

限界越えてるって・・・

はぁはぁはぁ・・・」

私は身体をなんとか

起こそうとしてベッドに

手を付くがふらつく・・・

何か腰に力が上手く

入らずにもしかしたら

潮を吹き知識でしか知らないし

経験は無かったが逝ったのかな?

と思い初めての潮吹きと同時に

初めて逝ってしまっていたのか

と1人勝手に納得していた。

(私初めて潮吹かされ初めて

逝かされた相手が幽霊とか

レア過ぎやん・・・

面白いんやけどこんなん

誰にも話せんわ~

ははっ)

そう思っていると

『さかいさん

どうしたん?

何か面白かった?

潮吹いた後

まだ息荒いのに

1人ウケてるとか

さかいさん

やっぱりかなり

変わった子やなぁ・・・』

ドン君が不思議そうに

私を見ながらふらつく私の

背中に手を回し抱え起こして

座らせてくれた。

ドン君に抱えられた背中から

伝わる快感がやはり触られた

だけでどこを触られても股間の

突起を触られるくらいと同等の

快感が身体を襲う事を再認識

しながら

「えっえ~

それ自覚してるし~

あっあぁ・・・

ドン君何かまた

気持ちいい~」

『ホンマに

爺さん様様やわ~

さかいさんのような

インテリっぽい

美女をここまで感じさせれる

男なかなかおらんと

思うし~

さかいさんビショビショやし

そろそろ本番と

いきたいんやけど

ホンマにええん?』

ドン君は私を抱え上げドン君の

座る位置の正面の

股間と座らされた私が正対した

恰好で背中に回した手を

自分に引き寄せる

ようにしながらそう言う。

「そんなん

あんなに気持ち良かったら

私や無くても誰でも

アカン事になるって・・・

もうっ何か私だけ特別みたいで

嫌や~ははっ

えっあっ・・入れる・・?

あっうん・・・

ええよ・・・私元々

そのつもりやし・・・

ちょっとどれだけ

気持ち良くなるんか想像

つかんから怖いけど・・・」

ドン君は嬉しそうに

さらに私の背中を自分の方へ

引き寄せると背中に回していた

両手で私の両腰を掴み

自分の股間の辺りに私の股間を

引き寄せた。

『マジで金縛り必要ないやん~

こんな事もあるんやな~

ホナさかいさんっ

俺1度やってみたかった

対面座位でこのまま入れるで~』

ドン君がそのまま私の通常の

状態より開いてしまっている

股間のひだをドン君の太すぎる

男性器を押し付け男性器の先端部分で

押し広げて中に侵入を試みながら

私の腰を掴む手をドン君の方へ

強く引き寄せていく。

メリッ!!!メリメリッミチミチッ!!

やはりサイズが大きすぎて

私の股間から悲鳴を上げる窮屈な

音が奏でられる。

「これ・・

対面座位って言うんやぁ・・・

ひぃぃっ・・ひぐっ!!

ふぐぐぐっ・・・・

キツッキツイキツイッ!!

あぁっ

でも何これっ!!

先が私に触れるだけでっ

むっちゃ気持ちいいっ!!

あぁぁっ!!ドン君気持ち良いっ!!

すごいっすごいこれっ!!」

ミチッ・・ミチミチ・・・

ズブッ!!ズズズズズッ・・・

『あぁぁぁ・・・・・

さかいさんのオメコ

ケツ子並に絞まる~!!

あぁぁっ

さかいさん俺もめっちゃええわ~

あぁっまだ奥までいくで~!』

ズズ・・・

グチュチュチュッ!!

ズブーーーーー!!!!!!

バチンッ!!!

「ひぃぃっ・・・

ふわぁぁぁっわわわわっ!!

いぎっ!!

わぁぁぁぁっ!!うそっ!!

なんかあたるっ!!当たったっ!!

ひゃぁぁぁっ!!

いやっいやっ!!

また出てるっ!!きっと今

また出たよ~!!さっきのんが

出るっ!!しおっしおっしお出たからっ!!

あああああああっ!!

むっちゃ気持ち良いっ!!

良すぎるっ!!

幽霊凄い!!幽霊凄すぎるよ~!!」

グチュグチュグチュッ!!バチンッ!

ドン君が私の股間の中のそれ以上

進まない所にドン君の男性器先端を

ねじ込むように押し込むとその部分を

リズムよく突き上げるように動かす。

『うお~気持ちええっ

さかいさん気持ちええわ~

何回逝ってもええで~

もっと突き上げるからっ!』

バチンバチンッ!!

グチュチュチュチュッ!!

バチンバチンバチンッ!!

ドン君が私の全身を貫通する速度が

上がっていく。

「ああぁぁぁぁぁっ!!

うそっこれうそみたいっ!!

ああああっ!!

やっぱりこれが逝くっていうんやねっ

あああっいくっいくよ~!!

さっきからもういってるかもっ!!

あああぁぁぁぁっ!!

頭かしくなる~!!

ドン君いくっ私いったよっ!!

ああっ何回もいく~!!!

気持ちいいよぉぉぉぉっ!!

ふわぁぁぁっ!!」

私はドン君に背中にしがみつき

自分の身体をドン君に押し付けることに

よりより大きな快感を得れる事を

知ると無意識に私の腰は激しく

ドン君の突き上げのリズムに合わせ

動いていた。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第11話 ターゲット メガネ美人5 終わり》



ピーターズ
『さかいさん

うおっすごいっ!

さかいさんめっちゃ

激しい腰のふりやんっ!!

うぅっ!これええっ

めっちゃええわ~!!』

ドン君の突き上げと

私がドン君に合わせて

動く動きがリズムが狂い

私が腰を下ろしドン君が

突き上げた時タイミングが合わずに

私の膣内の奥壁に

ドン君の男性器の堅く太い

それでいて人肌とは少し

違う大きな物が大激突し

私はこれが本当の昇天・・・

と思いながら頭の中が

真っ白になり思考回路が

私から離れ単独で度に出て行った。

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!

パンパンパン!!

ズブブブブッズボッ!!

バチンッ!!!!

「あっあっあんっ!!

だって腰が勝手に・・・

ふわぁぁぁっふわぁぁっ!!

はぁぁぁぁっ!!

ひぃっ!ひぎぎぎっ!!

あっ違ッあたっ!!

うわぁぁぁぁぁぁあぅ!!!

ふぐぅぅふぎぎぎっ!!

壊れたっ壊れたっ私の奥っ!!

壊れたからっああああああぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁ・・・・・」

私の頭の中は真っ白になり

そのままドン君に背中を

支えられたまま私のドン君に

しがみついていた手から

力は抜け真後ろにゆっくり

倒れドン君に抱えられていた。

『さかいさんっ!

ごめん!

気絶してる所悪いけどっ

俺も逝くからっ!!』

ドン君は私を串刺しに

したままベッドに仰向けに

寝て意識がな状態の私を

さらに何度も激しく串刺しに

する。

ズブッズブッズブッズブッ!!!

「はっはっ・・・

はぁっ・・・はっはっ・・・

あっあぁ・・・・

あぁ・・・」

私は戻りそうになる

意識の中で全身に何か

快感の巡る物を太い

注射器で注入されている

ような気持ちで半分

ずれている眼鏡の奥から

うっすらと目を開けると

視力のせいかはたまた

今の逝きすぎておかしく

なっている私の精神の

せいか目に映る景色は

いつもの部屋の天井のはずなのに

全く違った景色に見える。

(あぁ・・・

私また逝った・・・

あかんっ・・

あかんって・・・

また逝くっ!

もうあかんこれ

以上逝ったら

死ぬ~

幽霊に逝かされて

死ぬ~)

バシュンバシュンバシュンバシュン!!!!!!

『うっうっうお~!!

さかいさんっ!!

ありがとうっ!!ありがとうっ!!

うぅぅぅいっ!いくっ!!』

ドン君がどうやら私の

中で果てたような事を

言いながらとどめとばかり

私の奥壁に男性器先端を

ぶつけ押し付けるように

するとそこから熱い

何かがほとばしり

私は最後の最後にその

熱い何かにこの世の物とは

思えぬ大きすぎる快楽を

味わいまた意識を失った。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

翌朝

私はベッドで目覚めると

全裸だった。

(えっ・・・

確か昨日・・・・

八龍から帰って来て

お風呂から上がると・・・)

私は顔の横に落ちていた

メガネをかけて部屋中を見渡す。

昨夜の事を思い

出しドン君を探してみるが

居ない。

(やっぱり

夢じゃ妄想じゃないよなぁ・・

だって

まだ・・・)

私は股間に手を当ててみる。

昨夜のありえない

気持ち良さや股間の中の

圧迫感あの大きな深い

衝撃はまぎれもない

現実であったと

まだ股間の中に刺さっている

ドン君の男性器の存在感が

残留する。

(中に出されたけど・・・

幽霊じゃ子供できないよね?

それより・・・

液体じゃなく何か別の物が

出たのかな?

あの熱いのなんあったんやろ?

あれが1番気持ち良かったなぁ・・・)

私は類まれなる体験が

出来たことと初めて逝くと

言う事を知った事

それに今身体に感じる

スッキリ感を噛みしめながら

昨夜経験できたことの全てに

満足していた。

(誰かに話しても

信じてくれへんかなぁ・・・

冨田君なら信じてくれるかも

しれんけど男子には話しにくいなぁ

かなり恥ずかしいし・・・)

この事を誰かに伝えたいが

内容が内容だけに伝えにくく

少しの間は私だけの心のうちに

閉まっておこうかな?

そう思いながらベッドから

立とうとすると

腰がふらつきこけてしまう。

(凄かったもんなぁ・・・

ドン君・・・)

また会いたいな・・・

そう思う私にドン君の

『さかいさんって

変わった子かよな~』

という言葉を思い出し

1人笑みを浮かべてしまう

私はやっぱり変わっていると

思った。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第12話 ターゲット メガネ美人6 終わり》
『さかいさん

うおっすごいっ!

さかいさんめっちゃ

激しい腰のふりやんっ!!

うぅっ!これええっ

めっちゃええわ~!!』

ドン君の突き上げと

私がドン君に合わせて

動く動きがリズムが狂い

私が腰を下ろしドン君が

突き上げた時タイミングが合わずに

私の膣内の奥壁に

ドン君の男性器の堅く太い

それでいて人肌とは少し

違う大きな物が大激突し

私はこれが本当の昇天・・・

と思いながら頭の中が

真っ白になり思考回路が

私から離れ単独で度に出て行った。

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!

パンパンパン!!

ズブブブブッズボッ!!

バチンッ!!!!

「あっあっあんっ!!

だって腰が勝手に・・・

ふわぁぁぁっふわぁぁっ!!

はぁぁぁぁっ!!

ひぃっ!ひぎぎぎっ!!

あっ違ッあたっ!!

うわぁぁぁぁぁぁあぅ!!!

ふぐぅぅふぎぎぎっ!!

壊れたっ壊れたっ私の奥っ!!

壊れたからっああああああぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁ・・・・・」

私の頭の中は真っ白になり

そのままドン君に背中を

支えられたまま私のドン君に

しがみついていた手から

力は抜け真後ろにゆっくり

倒れドン君に抱えられていた。

『さかいさんっ!

ごめん!

気絶してる所悪いけどっ

俺も逝くからっ!!』

ドン君は私を串刺しに

したままベッドに仰向けに

寝て意識がな状態の私を

さらに何度も激しく串刺しに

する。

ズブッズブッズブッズブッ!!!

「はっはっ・・・

はぁっ・・・はっはっ・・・

あっあぁ・・・・

あぁ・・・」

私は戻りそうになる

意識の中で全身に何か

快感の巡る物を太い

注射器で注入されている

ような気持ちで半分

ずれている眼鏡の奥から

うっすらと目を開けると

視力のせいかはたまた

今の逝きすぎておかしく

なっている私の精神の

せいか目に映る景色は

いつもの部屋の天井のはずなのに

全く違った景色に見える。

(あぁ・・・

私また逝った・・・

あかんっ・・

あかんって・・・

また逝くっ!

もうあかんこれ

以上逝ったら

死ぬ~

幽霊に逝かされて

死ぬ~)

バシュンバシュンバシュンバシュン!!!!!!

『うっうっうお~!!

さかいさんっ!!

ありがとうっ!!ありがとうっ!!

うぅぅぅいっ!いくっ!!』

ドン君がどうやら私の

中で果てたような事を

言いながらとどめとばかり

私の奥壁に男性器先端を

ぶつけ押し付けるように

するとそこから熱い

何かがほとばしり

私は最後の最後にその

熱い何かにこの世の物とは

思えぬ大きすぎる快楽を

味わいまた意識を失った。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

翌朝

私はベッドで目覚めると

全裸だった。

(えっ・・・

確か昨日・・・・

八龍から帰って来て

お風呂から上がると・・・)

私は顔の横に落ちていた

メガネをかけて部屋中を見渡す。

昨夜の事を思い

出しドン君を探してみるが

居ない。

(やっぱり

夢じゃ妄想じゃないよなぁ・・

だって

まだ・・・)

私は股間に手を当ててみる。

昨夜のありえない

気持ち良さや股間の中の

圧迫感あの大きな深い

衝撃はまぎれもない

現実であったと

まだ股間の中に刺さっている

ドン君の男性器の存在感が

残留する。

(中に出されたけど・・・

幽霊じゃ子供できないよね?

それより・・・

液体じゃなく何か別の物が

出たのかな?

あの熱いのなんあったんやろ?

あれが1番気持ち良かったなぁ・・・)

私は類まれなる体験が

出来たことと初めて逝くと

言う事を知った事

それに今身体に感じる

スッキリ感を噛みしめながら

昨夜経験できたことの全てに

満足していた。

(誰かに話しても

信じてくれへんかなぁ・・・

冨田君なら信じてくれるかも

しれんけど男子には話しにくいなぁ

かなり恥ずかしいし・・・)

この事を誰かに伝えたいが

内容が内容だけに伝えにくく

少しの間は私だけの心のうちに

閉まっておこうかな?

そう思いながらベッドから

立とうとすると

腰がふらつきこけてしまう。

(凄かったもんなぁ・・・

ドン君・・・)

また会いたいな・・・

そう思う私にドン君の

『さかいさんって

変わった子かよな~』

という言葉を思い出し

1人笑みを浮かべてしまう

私はやっぱり変わっていると

思った。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第12話 ターゲット メガネ美人6 終わり》
『さかいさん

うおっすごいっ!

さかいさんめっちゃ

激しい腰のふりやんっ!!

うぅっ!これええっ

めっちゃええわ~!!』

ドン君の突き上げと

私がドン君に合わせて

動く動きがリズムが狂い

私が腰を下ろしドン君が

突き上げた時タイミングが合わずに

私の膣内の奥壁に

ドン君の男性器の堅く太い

それでいて人肌とは少し

違う大きな物が大激突し

私はこれが本当の昇天・・・

と思いながら頭の中が

真っ白になり思考回路が

私から離れ単独で度に出て行った。

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!

パンパンパン!!

ズブブブブッズボッ!!

バチンッ!!!!

「あっあっあんっ!!

だって腰が勝手に・・・

ふわぁぁぁっふわぁぁっ!!

はぁぁぁぁっ!!

ひぃっ!ひぎぎぎっ!!

あっ違ッあたっ!!

うわぁぁぁぁぁぁあぅ!!!

ふぐぅぅふぎぎぎっ!!

壊れたっ壊れたっ私の奥っ!!

壊れたからっああああああぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁ・・・・・」

私の頭の中は真っ白になり

そのままドン君に背中を

支えられたまま私のドン君に

しがみついていた手から

力は抜け真後ろにゆっくり

倒れドン君に抱えられていた。

『さかいさんっ!

ごめん!

気絶してる所悪いけどっ

俺も逝くからっ!!』

ドン君は私を串刺しに

したままベッドに仰向けに

寝て意識がな状態の私を

さらに何度も激しく串刺しに

する。

ズブッズブッズブッズブッ!!!

「はっはっ・・・

はぁっ・・・はっはっ・・・

あっあぁ・・・・

あぁ・・・」

私は戻りそうになる

意識の中で全身に何か

快感の巡る物を太い

注射器で注入されている

ような気持ちで半分

ずれている眼鏡の奥から

うっすらと目を開けると

視力のせいかはたまた

今の逝きすぎておかしく

なっている私の精神の

せいか目に映る景色は

いつもの部屋の天井のはずなのに

全く違った景色に見える。

(あぁ・・・

私また逝った・・・

あかんっ・・

あかんって・・・

また逝くっ!

もうあかんこれ

以上逝ったら

死ぬ~

幽霊に逝かされて

死ぬ~)

バシュンバシュンバシュンバシュン!!!!!!

『うっうっうお~!!

さかいさんっ!!

ありがとうっ!!ありがとうっ!!

うぅぅぅいっ!いくっ!!』

ドン君がどうやら私の

中で果てたような事を

言いながらとどめとばかり

私の奥壁に男性器先端を

ぶつけ押し付けるように

するとそこから熱い

何かがほとばしり

私は最後の最後にその

熱い何かにこの世の物とは

思えぬ大きすぎる快楽を

味わいまた意識を失った。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

翌朝

私はベッドで目覚めると

全裸だった。

(えっ・・・

確か昨日・・・・

八龍から帰って来て

お風呂から上がると・・・)

私は顔の横に落ちていた

メガネをかけて部屋中を見渡す。

昨夜の事を思い

出しドン君を探してみるが

居ない。

(やっぱり

夢じゃ妄想じゃないよなぁ・・

だって

まだ・・・)

私は股間に手を当ててみる。

昨夜のありえない

気持ち良さや股間の中の

圧迫感あの大きな深い

衝撃はまぎれもない

現実であったと

まだ股間の中に刺さっている

ドン君の男性器の存在感が

残留する。

(中に出されたけど・・・

幽霊じゃ子供できないよね?

それより・・・

液体じゃなく何か別の物が

出たのかな?

あの熱いのなんあったんやろ?

あれが1番気持ち良かったなぁ・・・)

私は類まれなる体験が

出来たことと初めて逝くと

言う事を知った事

それに今身体に感じる

スッキリ感を噛みしめながら

昨夜経験できたことの全てに

満足していた。

(誰かに話しても

信じてくれへんかなぁ・・・

冨田君なら信じてくれるかも

しれんけど男子には話しにくいなぁ

かなり恥ずかしいし・・・)

この事を誰かに伝えたいが

内容が内容だけに伝えにくく

少しの間は私だけの心のうちに

閉まっておこうかな?

そう思いながらベッドから

立とうとすると

腰がふらつきこけてしまう。

(凄かったもんなぁ・・・

ドン君・・・)

また会いたいな・・・

そう思う私にドン君の

『さかいさんって

変わった子かよな~』

という言葉を思い出し

1人笑みを浮かべてしまう

私はやっぱり変わっていると

思った。

《第2.5章 カワシタの野望シリーズ 2人目 第12話 ターゲット メガネ美人6 終わり》



皆様、いつも冨田先生の扉シリーズの裏口をお読み頂きありがとうございます。
千景も先生の指示通り書けているか不安を感じながらも今のところは
これで良いと言う事なので続きもお任せ頂ける事になりました。
とりあえず大きなお話として3話終了いたしましたが
河下君は今後も出て来ますが次回は河下君のシリーズでは無く
別のお話になります。
これまでは1章や2章と本編では結構古い話の中で起こった
出来事でしたが次は最近のものかも・・・
本編をお読み頂いている読者の方なら予測がつくかも
しれないですね。
それでは今後も千景は扉裏口を一生懸命書かせて
頂きますので読者の皆様におかれましては
またご意見やご要望などありましたら
お問い合わせかコメントにてお伝え頂ければ幸いです。
【この話は扉第四章のタイトル明王眼の中で武市が翔子
さんに幽体離脱を持ち掛けられキッチンで話していた続きの
シーンです。武市が我が家の遥か上空でフラフラと呑気に
龍馬と戯れていた頃、果たして冨田家のキッチンでは魂が抜けた
武市と翔子さんに何があったのか!?気になっていた読者の方も
多かったと思いますがここではそのシーンを書かせて頂きます。
本編では第四章十六話の続きになります。】

私、変になったのかしら…?

今、目の前にいる十も下の弟のように思っている冨田武市君…

女性に対して免疫がない武骨な性格のこの子が、

突然目覚めた透視能力を持て余して、

この私の衣服を通して、

私の身体、生まれたままの姿を目にして、

困惑している…

それに激しく興奮している自分に気付いた…

こんな気持ちは始めてだ…

この子が私を異性として見ている事は知っている…

もし私がこの状況でこの子を刺激したとしたら、

この子はどうなってしまうのだろう?

今、私の姿を見て、この子の下半身はどうなっているんだろう?

そんな事を考えてしまうなんて、やはりどうかしている…

どうかしているが、どうにもできない…

私はまるで、自分の欲望に操られるように、自分の中の『女』を解放し始めている…

幽体離脱の話は嘘ではない…

幽体離脱は、極度のストレスや緊張状態から逃避したいという願望

が発生原因の一つと言えるからだ…

今、自分が何を話しているのかもわからなくなってきた…

私は欲望に操られ、スッとソファから立ち上がると、

俯向く彼の隣に座った。

身体を密着させると、

いつもより速くなっているであろう鼓動を感じる…

私も下腹部が熱くなってきている…

ダメ!ダメダメダメ!

私、完全に何かの気にあてられている!

必死に抑えようとしているのに、まるで歯が立たない!

私はするりと彼の首に両手を回し、彼の肩に顔を埋めた。

筋肉質な肩と、彼の心臓から伝わる鼓動が私の興奮を更に高めていく…

私は彼の少し大きめの耳元に唇を近づけると、女の匂いのする息を

吹きかけた…

その時、武市君の身体に何かが起こった気配がした。

私はハッと正気に戻れたが、武市君の様子がおかしい。

さっと身体を離して、

「ごめん!ごめんね武市君!私、どうかしてたみたい…」

私が今した事の言い訳をしようとした時、

武市君の身体がガクガクと大きくはないが、小刻みに痙攣している!

そして、変化した彼の眼がまた変化している!

瞳は金色のままだが、白目の部分が真っ赤に充血…いや、これは炎だ!

白目の部分がまるで太陽の表面のように燃えて蠢いている!

幽体離脱の前触れ?

いや、普通の人間のそれじゃない!

彼の痙攣はだんだんと大きくなり、

首が前後にガクガクと激しく震え、

それが止まったと思うと、

突然、口を大きく開け、

その口から何かが勢いよく飛び出した!

私の霊感が教える。

今飛び出したのは、武市君だ!

武市君の霊魂が、彼の身体から飛び出した!

その後、彼の身体はガクっとうなだれて、微動だにしない…

私の心臓は、私の知識からも経験からも導き出せない

異常な光景に激しい鼓動を刻んでいる…

私は彼の身体に触れようと、手を伸ばした…

ガシッ!

私が伸ばした手を、

うなだれたままの彼の肉体が掴んだ!

「ひっ!」

私はおもわず声を上げてしまった。

その手から、異常に大きなエネルギーを感じたからだ…

武市君の霊魂は飛び出したはず…なら、

今この身体に生命を与えているのは一体?

それに、このエネルギー量は一体何なの!?

普通の霊体じゃない!

人間の霊体からこんなエネルギーを感じるわけがない!

『ぐふ、ぐふふふ…』

武市君の身体から、笑い声が漏れてきた。

しかし、その声は武市君のものではなく、

気をしっかり張っていないと気絶しそうなほどの霊圧を発している…

『ははははっ、ぐわっははははは!!』

急に始まった高笑いに、一瞬意識が飛んだ…

はっと気を張って、かろうじて気絶は回避したが、

武市君の身体がバッと顔を上げた!

私は、失禁した…

その顔は確かに武市君の顔をしている…

しかし、目はまるで白熱化した鋼鉄のように輝き、

口からは有り余ったエネルギーが具現化したように、

星のような輝きを吐き出している…

更に、肌の色がみるみる赤みを増し、肌そのものが燃えているように見える…

『神』…

しかも、これは何かの霊体が神格化したものではない…

元々神として生まれた、本物の『神』だ!

『彼の門の渦に身を委ねて幾星霜…

此度の肉はしっくりくるぞ…

人の業がかくも予の玉体に馴染むとは…

どうやってこさえたのかは知らぬが、

進歩は見らるる也…』

彼の門?

渦?

此度の肉…?

頭の中に流れてくる情報の濁流で、

私は考える力を無くしてしまっている…

ただそこにある圧倒的という言葉ですら

余る超越的な存在に、声すらでない…

燃える瞳が私を見た。

『女…予の玉体に相対し、

正体を失わぬとは見上げたもの…しかし、

予の気にあてられて淫の気に流れたのが、

期せず予の玉体を渦より掬い出す形になったな…

ひとまず、誉めてつかわすぞ…』

何を言っているのかわからない…

私は濡れた下半身が気に成らぬほどに、

恐怖と絶望感に支配されていた…

『女、アレはもう帰らぬぞ?』

アレ?

私は少し自分を取り戻した。

アレ?

もしかして、武市君!?

『武市…そうだ、

この肉に宿りし者はもはや帰らぬ…

永劫に闇を漂うか、

星辰の導きあらば、

或いは来世を迎えるか…』

もう、帰らない…?

武市君が…死ぬって事!?

『汝等は生命の在り方が変わる事をそう呼ぶ…

しかし、神たる予の前には取るに足らぬ小事…』

と、取るに足らぬ小事…?

私は、うなだれ、言葉すら出なかった…

下腹部から込み上げる激しい怒り…

この神格に対する怒り…

私自身に対する怒り…

しかし、思った事に言葉で返してくる存在に、

私はその思いをぶつける事すら叶わないのだ…

『怒りか…人が神に対して抱くにはあまりに無意味な感情であるな…

しかし女よ?汝の願いを聞き届ける慈悲というものも、

神は持っているものと知るがよい…』

意外な言葉が出てきた…

慈悲?

もしかして、武市君を帰してくれる可能性があるって事なの?

『一度得たものは予の支配下…

如何様にでも処する事ができる…

しかし、汝の願いが叶うか否かは、

汝の力量次第…』

力量次第…

私が何かをすれば、武市君を帰してくれるって言うのね!?

でも、神に対して私ができる事って何…!?

『ぐわはははっ!

在るぞ在るぞ!

せっかく受肉したのだ、

肉の喜びを享受せずに何を喜びとするのだ?

女ぁ、予を満足させてみよ!

されば汝の願い、叶う事もあるかも知れぬぞ!?

ぐわっははははははは!』

目の前の神格の高笑いに意識が飛びそうになりながら、

私は決意した。

やらなきゃならない!

私はどうなってもいい!

武市君を帰してもらう為に、この神格を必ず満足させないといけない!

いや、させるのだ!

私は覚悟を決めた。

この武市君の身体をした神格の満足させよと言う

意味も理解できている。

これでももう既に29歳。

今までにそれなりに経験も積んできている。

私は今神に挑もうとしていた。

⦅扉シリーズ 第四章 明王眼内での出来事 『淫神淫魔』第一話 終わり⦆





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プロフィール

千景

Author:千景
私は他の一夜限りの思い出話という官能小説を今も書き続けております。今回はホラー小説扉筆者の冨田さんより扉の官能部分に当てはまるシーンの描写のご依頼があり引き受けた次第でございます。本編のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂きます。

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